地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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261 | GE05-29 | 爆死した約200名の焼死体の惨状 | 坂本 貫治(サカモト カンジ) | 1945/8/7 | 中国軍管区砲兵補充隊営庭 | |
262 | GE14-37 | 爆発数十秒後 服が燃えだして消す兵士達 | 坂井 武彦(サカイ タケヒコ) | 1945/8/6 | 広島城 | |
263 | GE07-01-1 | 爆発音と白い光の後強力な風に瓦、トタン、鉄片、木の葉が降って来て戦友も自分もふっ飛んだ | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 | |
264 | NG071-06 | 爆風で倒れた広島城。熱線で焼けたお堀のハス。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 広島城 | |
265 | NG315-05 | 爆風で倒壊した広島城天守閣。 | 堀 幸隆(ホリ ユキタカ) | 1945/8/6 | 広島城 | |
266 | GE12-05 | 爆風で折れた樹木、倒れて水を求める人々 | 西山 吟一(ニシヤマ ギンイチ) | 1945/8/6 | 工兵橋付近 | |
267 | GE27-42-1 | 爆風で脱線した貨物列車 | 宮原 満男(ミヤハラ ミツオ) | 1945/8/6 | 山陽本線神田川鉄橋 | |
268 | NG470-01 | 爆風に飛ばされた馬車と宙吊りになった馬。下の川からは水を求める人たちのうめき声が聞こえてきた。 | 篠山 益治(ササヤマ エキジ) | 1945/8/7 | 三篠橋 | |
269 | NG158-04 | 父に連れられ母の姉の遺骨を探しに出かける。焼け野原の市街地、江波、皿山も見渡せる状態だった。 | 山岡 崇義(ヤマオカ タカヨシ) | 1945/10/初旬 | 西練兵場前 | |
270 | GE17-28 | 猛烈に燃える工兵隊弾薬庫 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 工兵橋付近 | |
271 | SG-0185 | 班長殿、水をください | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 広島市中国軍管区司令部前(広島城入口付近) | |
272 | GE42-32 | 瓦礫と破壊された建物で道路は見えない。広島城もばらばらになっている。 | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 基町 | |
273 | GE21-29-2 | 男女、老若の区別のつかない死体が浮かんでいる | 有吉 コサダ(アリヨシ コサダ) | 1945/8/8~8/9 | 常葉橋 | |
274 | NG212-02 | 畳を三角形に組んで弟の遺体を火葬する娘。石垣から乗り出すようにしてひっくり返っている乗用車。 | 泉原 寅男(イズハラ トラオ) | 1945/8/9 | 広島城の西側 | |
275 | GE42-37 | 病院の残骸整理をする兵士たち | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/7 | 第二陸軍病院 | |
276 | NG415-02 | 病院は全壊し歩く道もなかった。負傷した同僚をなんとか安全な場所に誘導しようとした。 | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院前 | |
277 | SG-0121 | 病院らしい崩れたガレキの中に赤ちゃんを抱いたまま死んだむごたらしい母親の遺体 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 基町の陸軍西部第二部隊 | |
278 | GE29-34 | 白島九軒町付近の様子、電線が切れている道路を裸足で歩く | 塚本 俊一(ツカモト シュンイチ) | 1945/8/6 | 白島九軒町付近 | |
279 | WH06-034 | 白島九軒町河原の火振りの行事 | 三浦 高雄(ミウラ タカオ) | 大正末期 | 白島九軒町川原、神田橋 | |
280 | WH03-066 | 白島北町工兵第五連隊 | 板倉 幸栄(イタクラ トキエ) | 工兵第五連隊 |