キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 221 |  |
GE42-16 | 橋下を流れる兵隊の死体 | 土橋 春人（ドバシ ハルト） | 1945/8/12 | 常盤橋 |
| 222 |  |
WH03-053 | 歩兵第11連隊 | 瀬島 唯男（セジマ タダオ） | 歩兵第11連隊 | |
| 223 |  |
GE26-27 | 死んだ馬 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 紙屋町電車通北側 |
| 224 |  |
GE01-04 | 死体のうかぶ川の陸橋を歩く妹と私 | 星 志津子（ホシ シヅコ） | 1945/8/8 | 山陽本線神田川鉄橋 |
| 225 |  |
GE43-06 | 死体のうかぶ川の陸橋を歩く妹と私 | 星 志津子（ホシ シヅコ） | 1945/8/8 | 山陽本線神田川鉄橋 |
| 226 |  |
GE11-13 | 母と子 | 宇佐川 良（ウサガワ リョウ） | 1945/8/6 | 白島 |
| 227 |  |
GE07-01-2 | 気がつくと光が見え暗闇の中で必死に材木を取りのけ這い出ることができた | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
| 228 |  |
NG362-01 | 気絶していた私は背中に負われて外に出た。逓信局も庭のアオギリも燃えていた。妹と会った時雨が降り出した | 沼田 鈴子（ヌマタ スズコ） | 1945/8/6 | 広島逓信局 |
| 229 |  |
GE12-50 | 水を求め、川の中に入る被災者 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 三篠橋付近 |
| 230 |  |
SG-0184 | 水を求めて濠へ | 森 孝人（モリ タカト）、森 蓮枝（モリ ハスエ） | 1945/8/7 | 広島城の濠 |
| 231 |  |
NG391-10 | 水を求めて砂浜に集まる人々。 | 前田 修治（マエダ シュウジ） | 1945/8/6 | 京橋川、白島九軒町付近(と思われる) |
| 232 |  |
GE22-13 | 水を求める声、数百人の死体の山 | 糸原 正義（イトハラ マサヨシ） | 1945/8/7 | 工兵橋付近 |
| 233 |  |
GE43-08 | 水を求める学生・兵士達に空缶で川の水を飲ませる。 | 塚本 俊一（ツカモト シュンイチ） | 1945/8/6 | 工兵橋付近 |
| 234 |  |
GE22-41-2 | 水辺で傷口を冷やす避難者、鉄橋上で炎上する貨物列車 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 1945/8/6 | 神田橋から川岸を望む |
| 235 |  |
GE43-20 | 水道水のところで丸裸で煉瓦色にふくれ、肛門から泡を出して死んでいる人々 | 池田 キミヱ（イケダ キミエ） | 1945/8/8 | 八丁堀付近 |
| 236 |  |
NG102 | 水面に二重､三重にも折り重なり数え切れないほどの死体が浮いていた。 | 沖川 義雄（オキカワ ヨシオ） | 1945/8/7 | 三篠橋東詰 |
| 237 |  |
GE20-14 | 河原に山積みになったたくさんの死体 | 三浦 高雄（ミウラ タカオ） | 1945/8/9 | 神田橋下河原 |
| 238 |  |
WH13-042 | 泉邸裏の常葉橋周辺 | 井野上 忠夫（イノウエ タダオ） | 泉邸裏の淵、常葉橋周辺 | |
| 239 |  |
SG-0059 | 火だった師団司令部 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 師団司令部(中国軍管区司令部)付近 | |
| 240 |  |
GE18-11 | 火の中を血まみれになって避難し川岸で休む、橋上では貨車が燃えている | 多田 藤助（タダ トウスケ） | 1945/8/6 | 常葉橋周辺 |