地図 "基町・白島地区" で 445 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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NG024-18 | 10頭くらいの馬が倒れていた。どの馬も腹がパンパンに張れていた。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/8 | 三篠橋附近 |
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SG-0566 | 「ナチス党の歌」 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 西白島町 自宅 | |
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GE14-36 | 「ピカドン」の瞬間、地面に叩きつけられながら見た土煙とともに傾く広島城 | 坂井 武彦(サカイ タケヒコ) | 1945/8/6 | 広島城 |
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SG-0667 | 「巡査」の暴力 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 白島小学校 | |
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GE20-29 | 「炎上する逓信局、傷ついた人々」(GE11-33)解説文 | 井手本 義夫(イデモト ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島逓信局 |
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SG-0186 | いまさら報告書など・・・ | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 広島市中国軍管区司令部内(広島城部内) |
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NG440-03 | おかっぱ髪のセーラー服の少女にお水を下さいとせがまれたが持ち合わせがなく立ち去った。 | 志田 敏衛(シダ トシエ) | 1945/8/6~8/20頃 | 八丁堀付近(と思われる) |
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NG339-03 | がれきの中から「水をください。」という声が聞こえた。妹はやけどしながら玖波まで自力で帰った。 | 伊賀﨑 静子(イガサキ シズコ) | 1945/8/7 | 常葉橋付近、佐伯郡玖波町 |
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NG477-01 | くずれた兵舎の下敷きとなった兵士の声が火勢に消えて行く。 | 山本 チエノ(ヤマモト チエノ) | 1945/8/6 | 戸坂より陸軍病院跡に入る途中(基町と思われる) |
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NG292-02-24 | たくさんの兵隊さんが忙しく動いている。建物から死体を集めて運び広場で火葬していた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/8 | 八丁堀付近 |
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GE02-38 | だるまのようにはれあがった死体のたれ下がった舌と飛び出した目 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 広島城の堀 |
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GE04-12 | へその穴から腸が飛び出た子供をかばい死んでいる女の人 | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/8 | 西練兵場南入口 |
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NG341 | もがき苦しみ川原に座りこむ人々。対岸は大火災で、多くの人が火から逃れようと川に入り流されていた。 | 小出 修(コイデ オサム) | 1945/8/6 | 常葉橋下の川岸 |
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NG478-03 | やけどした兵隊。帽子を境に顔・首・手は焼けただれ手の皮は垂れ下がっていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 西練兵場 |
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GE07-24 | カマドの下敷になった女の人 | 山田 友一(ヤマダ トモイチ) | 1945/8/6 | 現在の広島相互銀行(元 広島無尽株式会社) |
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GE34-28 | ガスがたまり、腹のふくれた死体 川の底にしずんでいる魚 | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 1945/8/10 | 工兵橋付近 |
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SG-0108 | ガレ木の中。ご婦人が赤ちゃんをかばい上に覆いかぶさっていた。 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 西白島町(爆心地より1.3km) | |
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SG-0676 | クツゲタ 1朝礼 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 被爆前 | 白島国民学校 |
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SG-0677 | クツゲタ 2クツゲタ | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 被爆前 | |
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GE38-13 | トタン板がかぶせられた死体、焼けた電車、親・兄弟を捜し求める人 | 宮本 勝美(ミヤモト カツミ) | 1945/8/8 | 西練兵場 |