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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 381 |  |
SG-0740 | 西練兵場で歩兵訓練をみる | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1942頃 | 西練兵場 |
| 382 |  |
WH03-078 | 日清･日露戦捷記念碑と歩兵第十一連隊 | 永尾 勝實（ナガオ カツミ） | 昭和12、14年 | 西練兵場の日清･日露戦捷記念碑と歩兵第十一連隊 |
| 383 |  |
GE41-35 | 防空ごう内に避難してきた被爆者。すでに死んでいる人もいた。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 西練兵場の防空壕 |
| 384 |  |
GE42-09 | 防空ごう内にたくさんの人が避難していた。みな全身やけどで苦痛を訴えていた。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 西練兵場の防空壕 | |
| 385 |  |
GE43-42 | 西練兵場附近の焼あと | 秦 進一（ハタ シンイチ） | 1946 | 西練兵場付近 |
| 386 |  |
WH14-127 | 日清･日露戦捷記念碑 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 西練兵場入口付近 | |
| 387 |  |
NG158-04 | 父に連れられ母の姉の遺骨を探しに出かける。焼け野原の市街地、江波、皿山も見渡せる状態だった。 | 山岡 崇義（ヤマオカ タカヨシ） | 1945/10/初旬 | 西練兵場前 |
| 388 |  |
GE04-12 | へその穴から腸が飛び出た子供をかばい死んでいる女の人 | 渡慶次 恒徳（トケシ コウトク） | 1945/8/8 | 西練兵場南入口 |
| 389 |  |
GE13-05 | 黒焦げになった四、五歳の幼児の死体 | 山下 正人（ヤマシタ マサト） | 1945/8/9 | 西練兵場土手の上 |
| 390 |  |
GE10-38 | 燃えつきて燃えるものもない街中で真青な火が燃えていた。下の方からうめき声が聞こえてくるようであった。 | 田中 常正（タナカ ツネマサ） | 1945/8/9 | 西練兵場憲兵隊跡 |
| 391 |  |
NG010 | 赤黒く焼けた電車と兵隊に水をもらう少年 | 沖山 正実（オキヤマ マサミ） | 1945/8/6 | 西練兵場東側、白島線沿い |
| 392 |  |
SG-0136 | 米兵捕虜二名を監禁していた二部隊の営倉 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/7/26～1945/8/8頃 | 西部第二部隊第一補充隊営倉 |
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SG-0744 | 広島城外堀の城壁と西練兵場 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1941 | 護国神社、西練兵場 |
| 394 |  |
SG-0029 | 護国神社付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 護国神社付近 | |
| 395 |  |
SG-0030 | 護国神社手水舎付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 護国神社手水舎付近 | |
| 396 |  |
SG-0100 | 原子爆弾（立ち上る火柱） | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 赤穂師団司令部、陸軍幼年学校 |
| 397 |  |
GE43-33 | 原爆投下による崩壊した赤穂師団司令部 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 赤穂師団司令部（広島陸軍幼年学校内） |
| 398 |  |
GE44-61 | 師団に寄せられ、焼失した慰問品 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 赤穂師団司令部（広島陸軍幼年学校内） | |
| 399 |  |
SG-0095 | 逓信局／白島国民学校／広島幼年学校 被爆後の様子 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 逓信病院付近 |
| 400 |  |
GE02-44 | 長寿園に避難する人々、工兵橋、燃える油倉庫 | 山下 スミエ（ヤマシタ スミエ） | 1945/8/6 | 長寿園 |