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トップページ原爆の絵地図 "基町・白島地区"

原爆の絵

地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 SG-0677 クツゲタ 2クツゲタ 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 被爆前
2 SG-0686 広島陸軍幼年学校 尾崎 稔(オザキ ミノル)
3 SG-0695 兵隊おばさん3 軍神の母 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1942年頃
4 SG-0697 兄の赤紙と父1 長兄の出征 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1945年春
5 SG-0725 可愛い静ちゃん1 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1954初夏
6 NG478-08 川原で死体を火葬する。身元はほとんどわからない。川にはまだ一面の死体が浮いていた。 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) 1945/8/7 (基町と思われる)
7 NG477-03 郊外に避難する負傷者、衣服はボロボロで、両腕は皮膚が肉から離れ、手袋をぶら下げているようだった。 山本 チエノ(ヤマモト チエノ) 1945/8/6 三篠川の土手
8 GE07-23 橋の欄干と松丸太の間にはさまれ死んだ自転車の人 古川 敏雄(フルカワ トシオ) 1945/8/7 三篠橋
9 GE07-28 橋の下のよどみにたまった死体 前田 正一(マエダ マサカズ) 1945/8/9頃 三篠橋
10 GE12-37 川の中の無数の死体 前田 正一(マエダ マサカズ) 1945/8/9頃 三篠橋
11 GE31-24 自転車に乗ったまま死んでいる男の人 吉本 春人(ヨシモト ハルト) 1945/8/7 三篠橋
12 GE31-50 全身焼けただれ横腹に穴があき血を流しながら佇んでいた馬 伊藤 小糸(イトウ コイト) 1945/8/7 三篠橋
13 GE35-36 負傷の主人と甥の嫁を車(手押し)にのせて三菱の工場へ向う 藤井 千代子(フジイ チヨコ) 1945/8/6 三篠橋
14 GE42-35 避難した看護婦見習生たち 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1945/8/6 三篠橋
15 GE46-32 逃げる看護学校生徒 高柴 暖枝(タカシバ ハルエ) 1945/8/6 三篠橋
16 NG470-01 爆風に飛ばされた馬車と宙吊りになった馬。下の川からは水を求める人たちのうめき声が聞こえてきた。 篠山 益治(ササヤマ エキジ) 1945/8/7 三篠橋
17 NG264-02 川の中には遺体が流れ、それを救援の人たちが川原に引き上げ荼毘に付していた。 八木 義彦(ヤギ ヨシヒコ) 1945/8/8 三篠橋の東側の川土手
18 GE07-32 川に浮んだ無数の死体 尾尻 重已(オジリ シゲミ) 1945/8/8 三篠橋付近
19 GE08-14 顔も体も大きくふくれあがり、群れとなって浮いていた兵隊の死体 勝田 光子(カツタ ミツコ) 1945/8/8 三篠橋付近
20 GE12-50 水を求め、川の中に入る被災者 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/8/6 三篠橋付近

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