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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 |  |
SG-0698 | 兄の赤紙と父2 即日帰郷 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1945年春 | 西白島町 自宅 |
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SG-0697 | 兄の赤紙と父1 長兄の出征 | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） | 1945年春 | |
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GE30-13 | 逓信病院の様子 | 山本 節子（ヤマモト セツコ） | 1945/9/下旬 | 広島逓信病院 |
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GE12-37 | 川の中の無数の死体 | 前田 正一（マエダ マサカズ） | 1945/8/9頃 | 三篠橋 |
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GE07-28 | 橋の下のよどみにたまった死体 | 前田 正一（マエダ マサカズ） | 1945/8/9頃 | 三篠橋 |
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NG212-02 | 畳を三角形に組んで弟の遺体を火葬する娘。石垣から乗り出すようにしてひっくり返っている乗用車。 | 泉原 寅男（イズハラ トラオ） | 1945/8/9 | 広島城の西側 |
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NG172-03 | 西練兵場付近で見た火ぶくれの黒い死体。作業後一休みの一服という人たちにも見えた。 | 楢原 裕子（ナラハラ ヒロコ） | 1945/8/9 | 西練兵場 |
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GE27-35 | 街は一面の瓦礫で余燼がくすぶっていた | 吉村 エイ（ヨシムラ エイ） | 1945/8/9 | 八丁堀辺り |
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GE20-14 | 河原に山積みになったたくさんの死体 | 三浦 高雄（ミウラ タカオ） | 1945/8/9 | 神田橋下河原 |
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GE19-08 | 川の中に浮いた死体 | 菅原 盛雄（スガワラ モリオ） | 1945/8/9 | 常葉橋 |
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GE15-36 | 焼け跡から死体を集め、川原で火葬する。 | わたなべ あつし（ワタナベ アツシ） | 1945/8/9 | 常葉橋横 |
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GE13-37 | 食べ物を求めて人間におそいかかる犬 | 西谷 辰雄（ニシタニ タツオ） | 1945/8/9 | 中国軍管区工兵補充隊 |
| 73 |  |
GE13-05 | 黒焦げになった四、五歳の幼児の死体 | 山下 正人（ヤマシタ マサト） | 1945/8/9 | 西練兵場土手の上 |
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GE10-47 | 仁王様のようになった死体、米軍機に焼け跡の金庫の陰に身をかくす | 村上 美佐子（ムラカミ ミサコ） | 1945/8/9 | 西練兵場 |
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GE10-38 | 燃えつきて燃えるものもない街中で真青な火が燃えていた。下の方からうめき声が聞こえてくるようであった。 | 田中 常正（タナカ ツネマサ） | 1945/8/9 | 西練兵場憲兵隊跡 |
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GE07-47 | 顔や肩に血のついた陸軍の参謀將校 | 田中 武彦（タナカ タケヒコ） | 1945/8/9 | 白島付近 |
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GE07-30 | 常葉橋のたもとの死体の山が臭気を放っている、涙を流しながら肉親の安否をたずねる | 平田 徳與（ヒラタ トクヨ） | 1945/8/9 | 常葉橋のたもと |
| 78 |  |
GE05-25 | 川一面に浮いた縄でむすびつけられた死体 | 田中 武彦（タナカ タケヒコ） | 1945/8/9 | 神田橋下流 |
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GE03-33 | 並べられた工兵隊の兵隊の死体を焼く | 村田 久子（ムラタ ヒサコ） | 1945/8/9 | 長寿園 |
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GE21-29-2 | 男女、老若の区別のつかない死体が浮かんでいる | 有吉 コサダ（アリヨシ コサダ） | 1945/8/8～8/9 | 常葉橋 |