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原爆の絵

地図 "基町・白島地区" で 445 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
141 SG-0136 米兵捕虜二名を監禁していた二部隊の営倉 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/7/26~1945/8/8頃 西部第二部隊第一補充隊営倉
142 GE06-25 脱線した汽車と川に浮かぶ死体、川原や饒津公園に避難した多数の人々 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) 1945/8/10 常葉橋付近
143 GE34-28 ガスがたまり、腹のふくれた死体 川の底にしずんでいる魚 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) 1945/8/10 工兵橋付近
144 GE36-48 身体全体がむくみ腸が風船のように飛び出した男性の死体 西久保 義人(ニシクボ ヨシト) 1945/8/10 常葉橋
145 NG362-03 血とうみの臭いがただよいウジが負傷者の体をはいまわった。無麻酔で手術を受け足を切断した。 沼田 鈴子(ヌマタ スズコ) 1945/8/10 広島逓信局
146 GE05-49 軍馬、兵隊の死体から湧いたハエの大群 下田 久雄(シモダ ヒサオ) 1945/8/10以降 広島第二陸軍病院付近
147 GE29-29 収容され治療を受ける負傷者、夜には亡くなった人が火葬される 住田 高一(スミダ タカイチ) 1945/8/10頃 市内某官公庁舎
148 GE27-25 常葉橋下の川の中の人々 相原 キクノ(アイハラ  キクノ) 1945/8/11 常葉橋下
149 GE04-28 堤防にずらりと並んだ工兵隊員の死体 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) 1945/8/12 工兵橋付近
150 GE42-16 橋下を流れる兵隊の死体 土橋 春人(ドバシ ハルト) 1945/8/12 常盤橋
151 NG121-02 自宅庭の防空ごうの中に、白骨化した頭蓋骨と半ば焼け焦げた首から下の死体が横たわっていた。 田坂 敏彦(タサカ トシヒコ) 1945/8/12 八丁堀の自宅
152 NG024-27 負傷した患者を畳に乗せて運ぶ。腫れあがった腕の時計をはずしてくれと頼まれたがどうしても取れなかった。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/14 広島逓信病院
153 NG153 焼けたトタン板のバラックでこわれた食器を集める男性。市内には火葬の煙が幾筋も立ち上っていた。 渓口 正蔵(タニグチ ショウゾウ) 1945/8/15 白島南方
154 GE39-14 川原で流木を集めて火葬する、川向うの道では肉親を探し求める声が聞こえる 佐伯 綾子(サエキ アヤコ) 1945/8/15頃 白島九軒町の川土手
155 GE13-32 積み上げられた無数の死体と川を流れる死体 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) 1945/8/16 工兵橋付近
156 GE38-42 市内のあちこちで焚火をしているように赤い炎を出して燐が燃えていた 内藤 弘(ナイトウ ヒロシ) 1945/8/20 中国軍管区歩兵第一補充隊(現RCC)付近
157 GE02-44 長寿園に避難する人々、工兵橋、燃える油倉庫 山下 スミエ(ヤマシタ スミエ) 1945/8/6 長寿園
158 GE04-04 鉄橋の枕木が燃えていて三篠橋の橋脚には水を求めた人が多数いた 村上 弘子(ムラカミ ヒロコ) 1945/8/6 長寿園、三篠橋
159 GE04-47 校舎の下敷になり逃げだすが、友達を助けることができなかった 村上 弘子(ムラカミ ヒロコ) 1945/8/6 安田高等女学校
160 GE05-26 鉄橋にかかってとまった汽車と川辺に横たわる人々、火災につつまれた市街 藤岡 澄人(フジオカ スミト) 1945/8/6 山陽本線神田川鉄橋

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