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トップページ原爆の絵地図 "基町・白島地区"

原爆の絵

地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 SG-0705 朋ちゃんの思い出5 金属回収 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1943年(昭和18年)春 西白島町
122 WH03-006 広島の地図 垣井 文枝(カキイ フミエ) 1944/5/12 西練兵場
123 SG-0605 大相撲広島場所は西練兵場に常設されていた 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1944頃 西練兵場
124 SG-0293 西練兵場では数千人の兵士が亡くなっていた。それを少しづつ荼毘にふしていた 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945 西練兵場
125 SG-0674 戦時中の隣組 新年宴会 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1945/1/1 自宅
126 NG158-04 父に連れられ母の姉の遺骨を探しに出かける。焼け野原の市街地、江波、皿山も見渡せる状態だった。 山岡 崇義(ヤマオカ タカヨシ) 1945/10/初旬 西練兵場前
127 WH03-108 衛生兵として初入隊した広島第二陸軍病院正門前広場 内田 栄一(ウチダ エイイチ) 1945/5/10 広島第二陸軍病院
128 SG-0136 米兵捕虜二名を監禁していた二部隊の営倉 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/7/26~1945/8/8頃 西部第二部隊第一補充隊営倉
129 GE06-25 脱線した汽車と川に浮かぶ死体、川原や饒津公園に避難した多数の人々 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) 1945/8/10 常葉橋付近
130 GE34-28 ガスがたまり、腹のふくれた死体 川の底にしずんでいる魚 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) 1945/8/10 工兵橋付近
131 GE36-48 身体全体がむくみ腸が風船のように飛び出した男性の死体 西久保 義人(ニシクボ ヨシト) 1945/8/10 常葉橋
132 NG362-03 血とうみの臭いがただよいウジが負傷者の体をはいまわった。無麻酔で手術を受け足を切断した。 沼田 鈴子(ヌマタ スズコ) 1945/8/10 広島逓信局
133 GE05-49 軍馬、兵隊の死体から湧いたハエの大群 下田 久雄(シモダ ヒサオ) 1945/8/10以降 広島第二陸軍病院付近
134 GE29-29 収容され治療を受ける負傷者、夜には亡くなった人が火葬される 住田 高一(スミダ タカイチ) 1945/8/10頃 市内某官公庁舎
135 GE27-25 常葉橋下の川の中の人々 相原 キクノ(アイハラ  キクノ) 1945/8/11 常葉橋下
136 GE04-28 堤防にずらりと並んだ工兵隊員の死体 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) 1945/8/12 工兵橋付近
137 GE42-16 橋下を流れる兵隊の死体 土橋 春人(ドバシ ハルト) 1945/8/12 常盤橋
138 NG121-02 自宅庭の防空ごうの中に、白骨化した頭蓋骨と半ば焼け焦げた首から下の死体が横たわっていた。 田坂 敏彦(タサカ トシヒコ) 1945/8/12 八丁堀の自宅
139 NG024-27 負傷した患者を畳に乗せて運ぶ。腫れあがった腕の時計をはずしてくれと頼まれたがどうしても取れなかった。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/14 広島逓信病院
140 NG153 焼けたトタン板のバラックでこわれた食器を集める男性。市内には火葬の煙が幾筋も立ち上っていた。 渓口 正蔵(タニグチ ショウゾウ) 1945/8/15 白島南方

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