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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181 |  |
SG-0065 | 原爆ドーム、護国神社など | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 陸軍幼年学校 |
| 182 |  |
SG-0064 | 負傷した女性 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 西白島町 |
| 183 |  |
SG-0063 | 中国軍管区司令部事務所、陸軍幼年学校 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 広島陸軍幼年学校付近 | |
| 184 |  |
SG-0059 | 火だった師団司令部 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 師団司令部(中国軍管区司令部)付近 | |
| 185 |  |
SG-0030 | 護国神社手水舎付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 護国神社手水舎付近 | |
| 186 |  |
SG-0029 | 護国神社付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 護国神社付近 | |
| 187 |  |
SG-0022 | 広島城付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 広島城付近 | |
| 188 |  |
SG-0014 | 敗戦之賦(八丁堀) | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 八丁堀 | |
| 189 |  |
NG478-09-02 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/8 | 西練兵場 |
| 190 |  |
NG478-09-01 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/8 | 西練兵場 |
| 191 |  |
NG478-08 | 川原で死体を火葬する。身元はほとんどわからない。川にはまだ一面の死体が浮いていた。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/7 | (基町と思われる) |
| 192 |  |
NG478-03 | やけどした兵隊。帽子を境に顔・首・手は焼けただれ手の皮は垂れ下がっていた。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/6 | 西練兵場 |
| 193 |  |
NG478-02 | 全身やけどで目の見えない6歳くらいの男の子。両親や兄弟のことを一晩中語りあかし亡くなった。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/6 | 憲兵隊の住宅の地下室(基町と思われる) |
| 194 |  |
NG478-01 | 真っ黒にこげた死体が横たわり炎の中からは助けを求める声が聞こえた。 | 辻口 清吉（ツジグチ セイキチ） | 1945/8/6 | 陸軍船舶司令部（暁部隊）から西練兵場に向かう途中 |
| 195 |  |
NG477-03 | 郊外に避難する負傷者、衣服はボロボロで、両腕は皮膚が肉から離れ、手袋をぶら下げているようだった。 | 山本 チエノ（ヤマモト チエノ） | 1945/8/6 | 三篠川の土手 |
| 196 |  |
NG477-01 | くずれた兵舎の下敷きとなった兵士の声が火勢に消えて行く。 | 山本 チエノ（ヤマモト チエノ） | 1945/8/6 | 戸坂より陸軍病院跡に入る途中（基町と思われる） |
| 197 |  |
NG473-02 | 脱線・転覆した列車、水を求めて川辺に集まった人々、橋の上で助けを求める軍人 | 山形 明（ヤマガタ アキラ） | 1945/8/7 | 常葉橋付近 |
| 198 |  |
NG470-02 | 黒焦げの遺体を運び火葬する。焼け残りの材木と遺体を交互に積み重ね火葬する作業が毎日続いた。 | 篠山 益治（ササヤマ エキジ） | 1945/8/7 | 西練兵場 |
| 199 |  |
NG470-01 | 爆風に飛ばされた馬車と宙吊りになった馬。下の川からは水を求める人たちのうめき声が聞こえてきた。 | 篠山 益治（ササヤマ エキジ） | 1945/8/7 | 三篠橋 |
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NG453-01 | 大きくふくれあがった馬の逆立ちした死体。子どもをトタン板でおおい運ぼうとして倒れている母親。 | 加茂 一三（カモ カズミ） | 1945/8/8 | 八丁堀の電車道 |