地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | WH10-024 | 白島尋常高等小学校の裏通の夜店 | 香川 千代江(カガワ チヨエ) | 昭和10年頃 | 白島尋常高等小学校の裏通り | |
22 | GE15-46 | 下敷になった娘をかべをやぶって助け出そうとする母 | 香川 千代江(カガワ チヨエ) | 1945/8/6 | 西白島町 | |
23 | GE44-67 | 常葉橋北の川原から見た饒津神社、鉄橋の上の貨物列車、牛田町、白島町の火災の様子(説明文) | 香川 勇(カガワ イサム) | 1945/8/6 | 常葉橋北の川原 | |
24 | NG071-06 | 爆風で倒れた広島城。熱線で焼けたお堀のハス。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 広島城 | |
25 | NG071-05 | 鞍の部分をのぞいて全身火傷した馬。白木の箱に入れた遺骨を首から下げて行く人。 | 長見 英希(ナガミ ヒデキ) | 1945/8/8 | 広島逓信局前 | |
26 | WH11-035 | 五師団の衛門 | 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) | 五師団の衛門 基町 | ||
27 | WH12-001 | 広島城周辺 | 鉄田 光子(テツダ ミツコ) | 広島城周辺 | ||
28 | NG342 | 工兵隊が船で人々を対岸に避難させていた。火災がせまり自分は泳いで川を渡った。 | 野崎 和夫(ノザキ カズオ) | 1945/8/6 | 京橋川(と思われる) | |
29 | GE09-13 | 焼け残った我家で怪我人の応急手当をし、むすびをもたせる | 道岡 クニ子(ミチオカ クニコ) | 1945/8/6~8/7 | 白島東中町 | |
30 | NG386-03 | 多くの人が川原に集っていた。神田橋はすでに火の手が上り渡ることができない。 | 造賀 巖(ゾウガ イワオ) | 1945/8/6 | 神田橋と山陽本線神田川鉄橋の中間 | |
31 | NG386-02 | 枕木が燃えているのを二人の兵士が消火していた。まわりに火の手はなく自然発火したものと思われる。 | 造賀 巖(ゾウガ イワオ) | 1945/8/6 | 東白島町(と思われる) | |
32 | NG386-01 | 大きな梁の下に頭の黒い髪が見え、両親は「娘を助けて」と頼むが誰一人見向きもせず行き過ぎる。 | 造賀 巖(ゾウガ イワオ) | 1945/8/6 | 東白島町(と思われる) | |
33 | NG478-09-02 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/8 | 西練兵場 | |
34 | NG478-09-01 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/8 | 西練兵場 | |
35 | NG478-08 | 川原で死体を火葬する。身元はほとんどわからない。川にはまだ一面の死体が浮いていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | (基町と思われる) | |
36 | NG478-03 | やけどした兵隊。帽子を境に顔・首・手は焼けただれ手の皮は垂れ下がっていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 西練兵場 | |
37 | NG478-02 | 全身やけどで目の見えない6歳くらいの男の子。両親や兄弟のことを一晩中語りあかし亡くなった。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 憲兵隊の住宅の地下室(基町と思われる) | |
38 | NG478-01 | 真っ黒にこげた死体が横たわり炎の中からは助けを求める声が聞こえた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶司令部(暁部隊)から西練兵場に向かう途中 | |
39 | WH03-057 | 西練兵場の大砲 | 辰井 博務(タツイ ヒロム) | 西練兵場 | ||
40 | NG070 | 大八車に積み込んだむすびを負傷者に配る。みな食欲がなく、ただ水を求めるのみだった。 | 賀川 博(カガワ ヒロシ) | 1945/8/6 | 中国軍管区輜重兵補充隊中庭 |