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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 401 |  |
NG386-01 | 大きな梁の下に頭の黒い髪が見え、両親は「娘を助けて」と頼むが誰一人見向きもせず行き過ぎる。 | 造賀 巖（ゾウガ イワオ） | 1945/8/6 | 東白島町(と思われる) |
| 402 |  |
NG386-02 | 枕木が燃えているのを二人の兵士が消火していた。まわりに火の手はなく自然発火したものと思われる。 | 造賀 巖（ゾウガ イワオ） | 1945/8/6 | 東白島町(と思われる) |
| 403 |  |
NG386-03 | 多くの人が川原に集っていた。神田橋はすでに火の手が上り渡ることができない。 | 造賀 巖（ゾウガ イワオ） | 1945/8/6 | 神田橋と山陽本線神田川鉄橋の中間 |
| 404 |  |
GE09-13 | 焼け残った我家で怪我人の応急手当をし、むすびをもたせる | 道岡 クニ子（ミチオカ クニコ） | 1945/8/6～8/7 | 白島東中町 |
| 405 |  |
NG342 | 工兵隊が船で人々を対岸に避難させていた。火災がせまり自分は泳いで川を渡った。 | 野崎 和夫（ノザキ カズオ） | 1945/8/6 | 京橋川（と思われる） |
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WH12-001 | 広島城周辺 | 鉄田 光子（テツダ ミツコ） | 広島城周辺 | |
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WH11-035 | 五師団の衛門 | 鍛治屋 末美（カジヤ スエミ） | 五師団の衛門 基町 | |
| 408 |  |
NG071-05 | 鞍の部分をのぞいて全身火傷した馬。白木の箱に入れた遺骨を首から下げて行く人。 | 長見 英希（ナガミ ヒデキ） | 1945/8/8 | 広島逓信局前 |
| 409 |  |
NG071-06 | 爆風で倒れた広島城。熱線で焼けたお堀のハス。 | 長見 英希（ナガミ ヒデキ） | 1945/8/8 | 広島城 |
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GE44-67 | 常葉橋北の川原から見た饒津神社、鉄橋の上の貨物列車、牛田町、白島町の火災の様子（説明文） | 香川 勇（カガワ イサム） | 1945/8/6 | 常葉橋北の川原 |
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GE15-46 | 下敷になった娘をかべをやぶって助け出そうとする母 | 香川 千代江（カガワ チヨエ） | 1945/8/6 | 西白島町 |
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WH10-024 | 白島尋常高等小学校の裏通の夜店 | 香川 千代江（カガワ チヨエ） | 昭和10年頃 | 白島尋常高等小学校の裏通り |
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WH14-069 | 長寿園の思い出 | 香川 千代江（カガワ チヨエ） | 長寿園 | |
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GE07-01-1 | 爆発音と白い光の後強力な風に瓦、トタン、鉄片、木の葉が降って来て戦友も自分もふっ飛んだ | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
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GE07-01-2 | 気がつくと光が見え暗闇の中で必死に材木を取りのけ這い出ることができた | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
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GE42-07 | 頭にガラスがささり出血していた女性を励まし助け合いながら逃げる。 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院前 |
| 417 |  |
GE42-32 | 瓦礫と破壊された建物で道路は見えない。広島城もばらばらになっている。 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 基町 |
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GE42-33 | 下敷きになった人を救えず涙をのんで去る | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
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GE42-34-1 | 原田伍長の死 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院 |
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GE42-34-2 | 亡くなった軍医たち | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院 |