キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 |  |
GE15-46 | 下敷になった娘をかべをやぶって助け出そうとする母 | 香川 千代江（カガワ チヨエ） | 1945/8/6 | 西白島町 |
| 62 |  |
GE17-15 | 広島連隊区司令部の防火用貯水堤から見た逃げる血だらけの避難者の列 | 奥村 昌司（オクムラ マサシ） | 1945/8/6 | 広島連隊区司令部 |
| 63 |  |
GE17-21 | 兵隊に水をくださいとすがりつく赤ん坊を抱いた女性 | 木屋 喜勝（キヤ ヨシカツ）、田中 虎雄（タナカ トラオ） | 1945/8/6 | 神田橋下流の土手筋 |
| 64 |  |
GE17-28 | 猛烈に燃える工兵隊弾薬庫 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/6 | 工兵橋付近 |
| 65 |  |
GE18-11 | 火の中を血まみれになって避難し川岸で休む、橋上では貨車が燃えている | 多田 藤助（タダ トウスケ） | 1945/8/6 | 常葉橋周辺 |
| 66 |  |
GE18-20 | 八丁堀から泉邸へにげる途中の惨状 | 原田 知恵（ハラダ チエ） | 1945/8/6 | 八丁堀～縮景園の途中 |
| 67 |  |
GE19-08 | 川の中に浮いた死体 | 菅原 盛雄（スガワラ モリオ） | 1945/8/9 | 常葉橋 |
| 68 |  |
GE19-12 | 電車の中に座ったままの黒焦げの死体 | 瀬島 唯男（セジマ タダオ） | 1945/8/7 | 東白島町電車終点近く |
| 69 |  |
GE20-14 | 河原に山積みになったたくさんの死体 | 三浦 高雄（ミウラ タカオ） | 1945/8/9 | 神田橋下河原 |
| 70 |  |
GE20-29 | 「炎上する逓信局、傷ついた人々」（GE11-33）解説文 | 井手本 義夫（イデモト ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島逓信局 |
| 71 |  |
GE21-27 | 二部隊薬室で被爆、広島城周辺は火の海となる | 多田 藤助（タダ トウスケ） | 1945/8/6 | 中国軍管区歩兵第一補充隊 |
| 72 |  |
GE21-29-2 | 男女、老若の区別のつかない死体が浮かんでいる | 有吉 コサダ（アリヨシ コサダ） | 1945/8/8～8/9 | 常葉橋 |
| 73 |  |
GE22-13 | 水を求める声、数百人の死体の山 | 糸原 正義（イトハラ マサヨシ） | 1945/8/7 | 工兵橋付近 |
| 74 |  |
GE22-30 | 倒れた貨物列車、川を流れる死体 | 東 安夫（ヒガシ ヤスオ） | 1945/8/7 | 常葉橋付近 |
| 75 |  |
GE22-34 | 崇徳中学生帰宅途中に死亡、草の葉先が熱線で黄色く焼けている | 小早川 泰造（コバヤカワ タイゾウ） | 1945/8/8 | 工兵橋 |
| 76 |  |
GE22-41-2 | 水辺で傷口を冷やす避難者、鉄橋上で炎上する貨物列車 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 1945/8/6 | 神田橋から川岸を望む |
| 77 |  |
GE23-23 | 工兵隊の兵隊が負傷したまま土手に並べてあった | 山本 勝子（ヤマモト カツコ） | 1945/8/6 | 長寿園付近太田川支流 |
| 78 |  |
GE23-44 | 天皇陛下万才と唱えて死んだ兵隊、女学生の死体 | 松本 政夫（マツモト マサオ） | 1945/8/6 | 長寿園 |
| 79 |  |
GE23-48 | 川の中に浮かぶ死体 | 永尾 勝實（ナガオ カツミ） | 1945/8/7 | 相生橋の川上、輜重兵第五連隊 |
| 80 |  |
GE24-31 | 大きなテントの中でうめく負傷者から娘を捜す | 奥野 浅子（オクノ アサコ） | 1945/8/8 | 西練兵場 |