地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | GE31-40 | 鼻、口、耳から出血し、苦しみぬいて死んだ息子。 | 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) | 1945/8/30 | 安佐郡祇園町長束 | |
2 | GE30-05 | 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 | 西村 洋次郎(ニシムラ ヨウジロウ) | 1945/8/6 | 新庄橋、新庄長束街道 | |
3 | GE24-11 | 黒い雨の降る中、妊婦の妹を案じる | 小林 みちよ(コバヤシ ミチヨ) | 1945/8/6 | 横川一丁目 | |
4 | GE10-10 | 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 1945/8/6 | 三滝 | |
5 | GE14-09 | 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 新庄町付近 | |
6 | GE06-10 | 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 三滝町 | |
7 | GE38-48 | 黒い雨に濡れ寒いので綿入れを着る。火傷の足が痛むので尿をしてそれを塗ってもらう | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川町一丁目 | |
8 | NG282 | 黒い雨が降る中、倒れた民家の横に手押しポンプを見つけ水を飲む。翌日までこの水だけで過ごした。 | 安井 信(ヤスイ マコト) | 1945/8/6 | 打越町 | |
9 | GE30-07 | 髪の毛もなく全裸で避難する人々 | 小西 良子(コニシ ヨシコ) | 1945/8/6 | 三篠本町二丁目 | |
10 | GE41-03 | 電車を待つ駅前の長い行列 | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
11 | GE14-49 | 電車と川と人々と | 石井 玲(イシイ レイ) | 1945/8/6 | 横川新橋 | |
12 | GE41-05 | 電車から血まみれで逃げ出す人々、壁の下から助けを求める声がするがどうしようもなく逃げる | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 横川駅付近 | |
13 | GE01-41 | 電線に宙づりになった女性 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 横川新橋付近 | |
14 | GE37-41 | 電線がたれ下がり、一部藁葺の家より出火している。避難する人々はすべて黒い顔をしている。 | 庄賀 美登(ショウガ ヨシト) | 1945/8/6 | 三篠本町 | |
15 | NG336-01 | 障子が真っ黄色になったのを部屋の中から見る。「あらっ」と思った時ドーンという音がした。 | 青原 久子(アオバラ ヒサコ) | 1945/8/6 | 安佐郡祇園町の自宅 | |
16 | NG482 | 防火用水槽の中に頭を突っ込んで亡くなっている人。 | 青木 尊美(アオキ タカミ) | 1945/8/8 | 横川付近 | |
17 | GE45-36 | 重油で死人を焼いているところを見る | 高宮 ヨシノ(タカミヤ ヨシノ) | 広島第二陸軍病院三滝分院 | ||
18 | GE09-50 | 重傷を負い担架で帰ってきた夫 | 中山 清子(ナカヤマ キヨコ) | 1945/8/6 | 安佐郡祇園町の自宅前 | |
19 | GE06-47 | 重傷で歩く男の子、頭と胸にけがをしウジをわかせたまま歩く少年、髪の毛がぬけて布を巻いている婦人 | 柴崎 アヤ子(シバザキ アヤコ) | 1945/8/16頃 | 三篠町 | |
20 | GE11-02 | 郊外へ逃げる無数の被爆者 | 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) | 1945/8/6 | 太田川三滝橋上流(山本川付近) |