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トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE02-24 2歳くらいの男の子の全裸で真赤に焼けただれた死体 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) 1945/8/8 山手町
2 GE09-26 6人の子供の白骨とホームに置いた醤油と蛤 上田 静人(ウエダ シズト) 1945/8/8 横川駅
3 NG170 7、8人づつ肩を組んで助け合いながら大芝公園に避難してきた負傷者たち。 櫻井 多寿子(サクライ タズコ) 1945/8/6 大芝公園
4 GE08-01 きのこ雲におおわれた市内と横川橋 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) 1945/8/6 横川橋
5 NG444 けがをして助けを求めてきた男の子を背負い、三篠橋を渡る。 片桐 豊彦(カタギリ トヨヒコ) 1945/8/6 三滝橋
6 GE14-22 ひとかたまりの人間が肩をぶつけあいながら歩いている。真黒な空に血の色のような太陽が上る。 小西 トモ子(コニシ トモコ) 1945/8/6 横川駅
7 GE36-27 ひとつのふとんに身を寄せ合う被災者たち 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) 1945/8/6 横川橋土手
8 NG427-02 ほとんど裸で皮膚がたれさがった手を前に出して楠木町通りを逃げていく人々。 櫻井 賢三(サクライ ケンソウ) 1945/8/6 楠木町通り
9 GE11-10 むしろをかぶせられた収容所の死体(子供)の中から我が子を捜す母親 村田 久子(ムラタ ヒサコ) 1945/8/7 安佐郡祇園町
10 GE26-36 もえ上がる炎、おびただしい数の死体、白島長寿園付近にて 香川 千代江(カガワ チヨエ) 1945/8/6 三篠町付近
11 NG477-02 やけどで顔がはれ上がった負傷者たち。ハエが群がり、ウジがわき、水を求めながら亡くなった。 山本 チエノ(ヤマモト チエノ) 1945/8/8から約2週間 広島陸軍病院大芝分院、三入分院
12 NG470-03 やけどを負った死直前の兵士。薬もなく手当てもできず水を欲しがり苦しみぬいて死んでいった。 篠山 益治(ササヤマ エキジ) 新庄高射砲陣地の兵舎
13 GE10-01 オレンジ色の光があり、爆音とともにあたりが一変した 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) 1945/8/6 横川駅
14 GE02-20 トタン屋根の下に仮収容され水を求める被爆者 武田 一美(タケタ カズミ) 1945/8/7 横川橋
15 NG193-06 トラックが負傷者を乗せて吉田方面に向かっていた。乗る気にはなれなかった。人にはウジがわいていた。 坪中 愛子(ツボナカ アイコ) 1945/8/7 横川駅
16 GE43-30 トラックで運ばれる死体の山 杉本 サダ子(スギモト サダコ) 1945/8/9 横川駅付近
17 GE20-05 トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ 井上 愛子(イノウエ アイコ) 1945/8/13 横川駅付近
18 GE12-42 ホームに立つ赤ちんだらけの顔を紙でおおった女性 杉江 道子(スギエ ミチコ) 1945/8/13 横川駅ホーム
19 GE34-10 ムシロの上に寝て水を求める火傷した人々 藤本 四郎(フジモト シロウ) 1945/8/10 長束
20 NG024-16 ムシロを敷きすわっていた母子。赤ん坊の目にはウジがはいっていた。大きい子は目が見えないらしい。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/10 横川駅前

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