menu

トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE34-13 負傷者でいっぱいのトラック、重傷の赤ん坊を抱く母親 藤田 フジエ(フジタ フジエ) 1945/8/6 長束の自宅付近
2 GE34-10 ムシロの上に寝て水を求める火傷した人々 藤本 四郎(フジモト シロウ) 1945/8/10 長束
3 GE01-08 竹やぶに逃げてきた人々に黒い雨が降っている 塚本 喜三(ツカモト ヨシゾウ) 1945/8/6 長束
4 NG234-03 跡形もなくなった家で「皆無事五日市に居る」と書いた板を見つける。見た瞬間涙が出た。 吉村 義孝(ヨシムラ ヨシタカ) 1945/8/9 自宅前
5 GE16-29 泊まる所もなく途方にくれる人々 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 祇園町長束
6 GE03-05 避難場所へ助け合いながら行く被爆者 中原 ヤヱコ(ナカハラ ヤエコ) 1945/8/6 祇園町西原河原沖旧土手
7 GE41-07 祇園国民学校で傷の手当を受け吉田行きのバスで帰る 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 1945/8/6 祇園国民学校
8 WH06-017 氏神祭町飾 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) 氏神祭町飾 三篠町
9 NG122-01 川に腹がふくらんだ死体が浮いて流れている。警察官と囚人が引き寄せ川岸に縄でつないでいた。 向井 健二郎(ムカイ ケンジロウ) 1945/8/7 横川駅近くの本川
10 NG063-02 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 遠藤 留雄(エンドウ トメオ) 横川駅近く
11 NG063-01 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 遠藤 留雄(エンドウ トメオ) 横川駅近く
12 GE09-10 子供を抱き火を消してくれと叫ぶ婦人 上田 静人(ウエダ シズト) 1945/8/6 横川駅近く
13 GE25-08 線路を避難する人々 高野 孝作(タカノ コウサク) 1945/8/7 横川駅西1.5km
14 GE22-43 瓦礫の荒野に点々と見える荼毘の状況 土橋 春人(ドバシ ハルト) 1945/8/12 横川駅東高架線より南方を望む
15 NG001-02 焼けたトタンの上に並べられていた被爆死者 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) 1945/8/15頃 横川駅東寄りの踏切付近
16 NG047-01 線路わきの死体、鉄橋の下にロープを張り死体を引き上げる部隊、やけどした負傷者と介護の人 國貞 勇(クニサダ  イサム) 1945/8/6 横川駅手前
17 GE37-29 吉田町からのおにぎりの配給を待つ人、信用金庫前の無数の死体 山本 忠代(ヤマモト タダヨ) 1945/8/7 横川駅周辺
18 NG024-16 ムシロを敷きすわっていた母子。赤ん坊の目にはウジがはいっていた。大きい子は目が見えないらしい。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/10 横川駅前
19 GE35-30 火葬にするため一カ所に集められた死体、50体くらい 塚本 喜三(ツカモト ヨシゾウ) 1945/8/9 横川駅前
20 GE34-36 市内の炎 うす暗くなるとあちらこちらで炎が見え始めた 片山 フジ(カタヤマ フジ) 1945/8/9 横川駅前

次へ

Page Top