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トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
101 GE28-05 家族は家の下敷になり、ただ一人でぬけ出して来た少年がらんかんにぼう然ともたれていた 小林 かずゑ(コバヤシ カズエ) 1945/8/6 新庄橋
102 WH14-012 新庄橋・長束・祇園・西原村 中川 謙(ナカガワ ケン) 新庄橋
103 GE30-05 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 西村 洋次郎(ニシムラ ヨウジロウ) 1945/8/6 新庄橋、新庄長束街道
104 GE07-07 半死半生であてもなくさまよう負傷者達 石本 孝雄(イシモト タカオ) 1945/8/6 新庄橋付近
105 GE14-48 火傷を負い家に戻る勤労隊、郡部に避難する人 小林 正男(コバヤシ マサオ) 1945/8/6 新庄橋付近
106 GE35-43 母の交通事故による死 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/8 新庄橋付近
107 GE42-05 竹やぶに避難した人々 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 新庄町
108 NG252-02 歩き疲れて竹やぶで休んだ。母の耳から血がどんどん出はじめて、恐くて心細くて泣いた。 岩崎 佳代(イワサキ カヨ) 1945/8/6 新庄町
109 GE14-09 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 新庄町付近
110 NG470-03 やけどを負った死直前の兵士。薬もなく手当てもできず水を欲しがり苦しみぬいて死んでいった。 篠山 益治(ササヤマ エキジ) 新庄高射砲陣地の兵舎
111 GE10-46 復員し我が屋の焼け跡にたたずむ 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) 1945/9頃 楠木二丁目(作者の自宅周辺)
112 GE12-10 燃える工場とその前をよろめきながら川上に向かう人々 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/8/6 楠木町
113 GE31-46 市内の様子 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 楠木町一丁目
114 GE07-13-1 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/7 楠木町二丁目付近
115 GE08-11 家屋の下敷になった母を助け背負って逃げる 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) 1945/8/6 楠木町四丁目上大芝公園の太田川沿い
116 NG427-01 避難場所に指定されていた祇園の青年学校を目指して逃げる。皆焼けただれ目玉が飛び出ている女性もいた。 櫻井 賢三(サクライ ケンソウ) 1945/8/6 楠木町通り
117 NG427-02 ほとんど裸で皮膚がたれさがった手を前に出して楠木町通りを逃げていく人々。 櫻井 賢三(サクライ ケンソウ) 1945/8/6 楠木町通り
118 WH08-011 横川の踏み切り 柴崎 アヤ子(シバザキ アヤコ) 横川の踏み切り
119 GE24-11 黒い雨の降る中、妊婦の妹を案じる 小林 みちよ(コバヤシ ミチヨ) 1945/8/6 横川一丁目
120 NG234-01 異様な悪臭が鼻をつき見渡す限りがれきの山で所々で火葬の煙が灰色の空へ昇っていた。 吉村 義孝(ヨシムラ ヨシタカ) 1945/8/9 横川一丁目電停付近

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