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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181 |  |
GE03-03 | 炊き出しのおにぎりをもらいに横川駅へ行く | 紺田 ヨ子（コンダ ヨネ） | 1945/8/9 | 横川駅付近 |
| 182 |  |
GE14-23 | 警防団員の誘導 ブロックの下敷きになった女性助けられず | 小西 トモ子（コニシ トモコ） | 1945/8/6 | 横川駅付近 |
| 183 |  |
GE14-24 | 出会頭に見た40才位の婦人の充血した目 | 小西 トモ子（コニシ トモコ） | 1945/8/6 | 横川駅付近 |
| 184 |  |
GE20-05 | トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ | 井上 愛子（イノウエ アイコ） | 1945/8/13 | 横川駅付近 |
| 185 |  |
GE41-05 | 電車から血まみれで逃げ出す人々、壁の下から助けを求める声がするがどうしようもなく逃げる | 矢野 シゲ子（ヤノ シゲコ） | 1945/8/6 | 横川駅付近 |
| 186 |  |
GE43-30 | トラックで運ばれる死体の山 | 杉本 サダ子（スギモト サダコ） | 1945/8/9 | 横川駅付近 |
| 187 |  |
GE43-36 | 横川駅付近でトタンを拾い集めて仮住まいする人々 | 木村 菊一（キムラ キクイチ） | 横川駅付近 | |
| 188 |  |
GE19-22 | 被爆1ヵ月後ハエのたかった死体があった。療養のため帰った山県のようす | 神田 イツコ（カンダ イツコ） | 1945/9/初旬 | 横川駅付近、山県 |
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GE02-13 | 市内で被爆し安佐郡方面に逃げる人々、全身焼けただれた子連れの母親、大怪我をした親子等 | 中野 健一（ナカノ ケンイチ） | 1945/8/6 | 横川駅前 |
| 190 |  |
GE34-36 | 市内の炎 うす暗くなるとあちらこちらで炎が見え始めた | 片山 フジ（カタヤマ フジ） | 1945/8/9 | 横川駅前 |
| 191 |  |
GE35-30 | 火葬にするため一カ所に集められた死体、50体くらい | 塚本 喜三（ツカモト ヨシゾウ） | 1945/8/9 | 横川駅前 |
| 192 |  |
NG024-16 | ムシロを敷きすわっていた母子。赤ん坊の目にはウジがはいっていた。大きい子は目が見えないらしい。 | 河野 一郎（コウノ イチロウ） | 1945/8/10 | 横川駅前 |
| 193 |  |
GE37-29 | 吉田町からのおにぎりの配給を待つ人、信用金庫前の無数の死体 | 山本 忠代（ヤマモト タダヨ） | 1945/8/7 | 横川駅周辺 |
| 194 |  |
NG047-01 | 線路わきの死体、鉄橋の下にロープを張り死体を引き上げる部隊、やけどした負傷者と介護の人 | 國貞 勇（クニサダ イサム） | 1945/8/6 | 横川駅手前 |
| 195 |  |
NG001-02 | 焼けたトタンの上に並べられていた被爆死者 | 寺岡 美樹（テラオカ ヨシキ） | 1945/8/15頃 | 横川駅東寄りの踏切付近 |
| 196 |  |
GE22-43 | 瓦礫の荒野に点々と見える荼毘の状況 | 土橋 春人（ドバシ ハルト） | 1945/8/12 | 横川駅東高架線より南方を望む |
| 197 |  |
GE25-08 | 線路を避難する人々 | 高野 孝作（タカノ コウサク） | 1945/8/7 | 横川駅西1.5km |
| 198 |  |
GE09-10 | 子供を抱き火を消してくれと叫ぶ婦人 | 上田 静人（ウエダ シズト） | 1945/8/6 | 横川駅近く |
| 199 |  |
NG063-01 | 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 | 遠藤 留雄（エンドウ トメオ） | 横川駅近く | |
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NG063-02 | 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 | 遠藤 留雄（エンドウ トメオ） | 横川駅近く |