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トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 SG-0356 弟の火葬風景(小原一家・原爆の絵連作1) 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) 1945/8
2 SG-0358 療養中の父・友次郎さん(小原一家・原爆の絵連作3) 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) 1945/8
3 SG-0359 父・友次郎さんの野辺送り。(小原一家・原爆の絵連作4) 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) 1945/9
4 GE10-10 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 岡本 綾子(オカモト  アヤコ) 1945/8/6 三滝
5 GE27-38 太田川に浮かぶ死体と焼けただれた被災者の群れ 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 三滝
6 SG-0601 水を求めて田んぼに首を突っ込んだまま亡くなった人々 上竹 茂夫(ウエタケ シゲオ) 1945/8/6 三滝
7 SG-0660 水を求めて田んぼに首を突っ込んだまま亡くなった人々、助けを求める人々 上竹 茂夫(ウエタケ シゲオ) 1945/8/6 三滝
8 WH11-025 三滝、新庄橋周辺 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 三滝、新庄橋周辺
9 NG062-05 三滝の竹やぶの中の仮収容所の人々。重傷の人の目、耳、口、傷口にわき体中を這うウジ。 大場 孝子(オオバ タカコ) 1945/8/7 三滝の竹やぶ
10 NG421-01 三滝の竹やぶに逃げる。近所の方に炊き出しで助けていただいた。兵隊さんが毛布で屋根を作ってくれた。 中本 秀子(ナカモト ヨシコ) 1945/8/6 三滝の竹やぶ
11 NG447 母親、弟妹と竹やぶで震えながら夜を明かす。市内は真っ赤な炎が見え、足元では多くの人が苦しんでいた。 渡部 治美(ワタナベ ハルミ) 1945/8/6 三滝の竹やぶ
12 SG-0403 百人くらいの避難所で、皮をむかれ、白魚を並べたように、苦しみ続けている負傷者。焼けただれた男性が「その帯剱で殺してくれ」といって足に抱きついて離さない。 上里 四九郎(アガリ シクロウ) 1945/8/6 三滝の竹藪
13 WH08-047 太田川放水路は以前は全部畑に人家だった。薪不足の時は熊笹、雑木をもらいに三滝観音への参道を通った。 相原 キクノ(アイハラ  キクノ) 昭和19年頃 三滝山付近
14 NG375-02 草むらに一糸まとわぬ姿でパンパンにふくれ上がった親子らしい死体が北方向を向いて上向きに転がっていた。 沖 信枝(オキ ノブエ) 1945/8/7 三滝山東南の草むら
15 NG444 けがをして助けを求めてきた男の子を背負い、三篠橋を渡る。 片桐 豊彦(カタギリ トヨヒコ) 1945/8/6 三滝橋
16 GE16-02-3 三滝山での避難の様子 匿名 1945/8/6 三滝橋付近から三滝山
17 GE06-10 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 三滝町
18 SG-0013 収容所(三滝町) 小尻 勉(コジリ ツトム) 1945/8/20頃 三滝町
19 GE31-11 医者と水を求める負傷者 山本 忠代(ヤマモト タダヨ) 1945/8/6 三滝町850番地自宅前
20 GE29-09 竹やぶに降る黒い雨、大火傷した人や生のきゅうりを食べる人 小林 かずゑ(コバヤシ カズエ) 1945/8/6 三滝町付近

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