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トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
161 GE31-15 倒れて水を求めている人々 川本 忠雄(カワモト タダオ) 1945/8/7 横川橋南土手
162 GE31-46 市内の様子 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 楠木町一丁目
163 GE32-22 広島市信用組合の北側で数百人の死体を火葬する 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 広島市信用組合本部
164 GE37-29 吉田町からのおにぎりの配給を待つ人、信用金庫前の無数の死体 山本 忠代(ヤマモト タダヨ) 1945/8/7 横川駅周辺
165 GE38-12 広島市信用組合に収容された無数の負傷者 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 広島市信用組合本部
166 GE38-49 肥車を引いたまま倒れた人、牛の手網はしっかり握ったままだった。 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) 1945/8/7 横川橋
167 GE40-06 竹やぶの中に避難し苦しむ人々 大佛 八重(オサラギ ヤエ) 1945/8/7 三篠の竹やぶ
168 GE43-11 焼けた電車と水を求める人々 川本 忠雄(カワモト タダオ) 1945/8/7 横川橋南詰
169 GE44-36 広島市信用組合周辺 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 三篠橋通、広島市信用組合
170 GE44-37 数百人の負傷者が収容された広島市信用組合 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 1945/8/7 広島市信用組合
171 NG007-01 壁に押しつぶされ、黒焦げとなった死体。空を見上げ米軍機をにらみつけているようだった。 石田 晟(イシダ アキラ) 1945/8/7 横川駅より南へ200mの電車線路沿い
172 NG062-05 三滝の竹やぶの中の仮収容所の人々。重傷の人の目、耳、口、傷口にわき体中を這うウジ。 大場 孝子(オオバ タカコ) 1945/8/7 三滝の竹やぶ
173 NG080-01 市内は焼け野原で遠くに比治山が見えた。道路には馬など動物と男女の別も判らない死体が横たわっていた。 下岡 タツ子(シモオカ タツコ) 1945/8/7 横川駅
174 NG080-02 市内は焼け野原で遠くに比治山が見えた。道路には馬など動物と男女の別も判らない死体が横たわっていた。 下岡 タツ子(シモオカ タツコ) 1945/8/7 横川駅
175 NG122-01 川に腹がふくらんだ死体が浮いて流れている。警察官と囚人が引き寄せ川岸に縄でつないでいた。 向井 健二郎(ムカイ ケンジロウ) 1945/8/7 横川駅近くの本川
176 NG127-02 三篠町あたりだったか防火用水槽に男女2人の死体があった。異臭が漂いハエがたかっていた。 山本 茂(ヤマモト シゲル) 1945/8/7 三篠本町付近
177 NG193-06 トラックが負傷者を乗せて吉田方面に向かっていた。乗る気にはなれなかった。人にはウジがわいていた。 坪中 愛子(ツボナカ アイコ) 1945/8/7 横川駅
178 NG311-02 歩道に並べてある死者がふくれていき、5日も経つと目、口、鼻など色々ところからウジがわいた。 脇中 悦子(ワキナカ エツコ) 1945/8/7 横川町
179 NG375-02 草むらに一糸まとわぬ姿でパンパンにふくれ上がった親子らしい死体が北方向を向いて上向きに転がっていた。 沖 信枝(オキ ノブエ) 1945/8/7 三滝山東南の草むら
180 SG-0527 死体で埋まった横川橋のたもと。すさまじい臭いがする。 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) 1945/8/7 横川橋北東

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