地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE36-50 | 草原に倒れて死を待つ女性とその夫と子供の遺体 | 山本 忠代(ヤマモト タダヨ) | 1945/8/10 | 広島第二陸軍病院三滝分院前 | |
42 | NG024-16 | ムシロを敷きすわっていた母子。赤ん坊の目にはウジがはいっていた。大きい子は目が見えないらしい。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/10 | 横川駅前 | |
43 | NG024-20 | 弟を捜しに広島に出る。川沿いを歩くと川にはたくさんの死体が浮いていた。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/10 | 太田川 | |
44 | GE23-30 | 山積みされた死体、穴の中で油をかけて焼かれる死体、被爆者で満員の校舎 | 仲井 仙之助(ナカイ センノスケ) | 1945/8/10頃 | 三篠国民学校 | |
45 | GE40-03 | 薬を求める女性、衛生兵「あんたはもうダメジャけえ薬はあげられん 薬が少ないけ仕方がないんじゃ」 | 山本 忠代(ヤマモト タダヨ) | 1945/8/10頃 | 広島第二陸軍病院三滝分院前の臨時収容所附近 | |
46 | GE22-43 | 瓦礫の荒野に点々と見える荼毘の状況 | 土橋 春人(ドバシ ハルト) | 1945/8/12 | 横川駅東高架線より南方を望む | |
47 | GE12-42 | ホームに立つ赤ちんだらけの顔を紙でおおった女性 | 杉江 道子(スギエ ミチコ) | 1945/8/13 | 横川駅ホーム | |
48 | GE20-05 | トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 横川駅付近 | |
49 | GE45-11 | 兵隊に水をくれとたのむ若い女性 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/13 | 打越町収容所 | |
50 | GE15-26 | 収容所の中でムシロに寝かされた人々、死体を焼く兵士 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/13~8/15 | 打越町収容所 | |
51 | NG001-02 | 焼けたトタンの上に並べられていた被爆死者 | 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) | 1945/8/15頃 | 横川駅東寄りの踏切付近 | |
52 | GE06-47 | 重傷で歩く男の子、頭と胸にけがをしウジをわかせたまま歩く少年、髪の毛がぬけて布を巻いている婦人 | 柴崎 アヤ子(シバザキ アヤコ) | 1945/8/16頃 | 三篠町 | |
53 | SG-0013 | 収容所(三滝町) | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 1945/8/20頃 | 三滝町 | |
54 | GE30-45 | 亡くなった長女を大八車に乗せ山の上にある火葬場に運ぶ。 | 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) | 1945/8/27 | 安佐郡祇園町長束 | |
55 | GE31-40 | 鼻、口、耳から出血し、苦しみぬいて死んだ息子。 | 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) | 1945/8/30 | 安佐郡祇園町長束 | |
56 | GE01-08 | 竹やぶに逃げてきた人々に黒い雨が降っている | 塚本 喜三(ツカモト ヨシゾウ) | 1945/8/6 | 長束 | |
57 | GE01-41 | 電線に宙づりになった女性 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 横川新橋付近 | |
58 | GE02-02 | 友人と逃げる私、太田川にかかる木橋を足の裏側を火傷している友人は四つんばいになって渡る | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 山手橋 | |
59 | GE02-04 | 国道上、可部線路上を助け合いながらトボトボ歩く被爆者たち | 小橋 染春(コバシ ソメハル) | 1945/8/6 | 国道54号線 山本~祇園の間 | |
60 | GE02-06 | 山手川のよしの中に避難した人々の様子、燃える枕木 | 沖田 盛好(オキタ モリヨシ) | 1945/8/6 | 山陽本線山手川鉄橋 |