地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | GE26-04 | 川沿いズラリと並べられた負傷者を家族の人がうちわであおいでいる | 森 鉄蔵(モリ テツゾウ) | 1945/8/8 | 横川橋手前の川沿い | |
142 | GE25-08 | 線路を避難する人々 | 高野 孝作(タカノ コウサク) | 1945/8/7 | 横川駅西1.5km | |
143 | GE24-11 | 黒い雨の降る中、妊婦の妹を案じる | 小林 みちよ(コバヤシ ミチヨ) | 1945/8/6 | 横川一丁目 | |
144 | GE24-09 | 大八車で負傷者を運ぶ | 藤井 千代子(フジイ チヨコ) | 1945/8/6 | 三篠 | |
145 | GE23-30 | 山積みされた死体、穴の中で油をかけて焼かれる死体、被爆者で満員の校舎 | 仲井 仙之助(ナカイ センノスケ) | 1945/8/10頃 | 三篠国民学校 | |
146 | GE22-43 | 瓦礫の荒野に点々と見える荼毘の状況 | 土橋 春人(ドバシ ハルト) | 1945/8/12 | 横川駅東高架線より南方を望む | |
147 | GE21-16 | 川中の両手両足をのばし水膨れした死体 | 土居 博(ドイ ヒロシ) | 1945/8/8 | 横川橋下流 | |
148 | GE20-05 | トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 横川駅付近 | |
149 | GE19-22 | 被爆1ヵ月後ハエのたかった死体があった。療養のため帰った山県のようす | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | 1945/9/初旬 | 横川駅付近、山県 | |
150 | GE19-04-2 | 流れてきた家の柱につかまって川を渡る | 西本 好子(ニシモト ヨシコ) | 1945/8/6 | 横川橋下流50m付近 | |
151 | GE16-29 | 泊まる所もなく途方にくれる人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 祇園町長束 | |
152 | GE16-02-3 | 三滝山での避難の様子 | 匿名 | 1945/8/6 | 三滝橋付近から三滝山 | |
153 | GE16-02-2 | 被爆直後からその後の避難のようす | 匿名 | 1945/8/6 | 三篠国民学校、三滝橋付近 | |
154 | GE16-02-1 | 校庭で朝礼中被爆。生徒や先生は傷ついた身体で三滝橋から山へ逃げる | 匿名 | 1945/8/6~1カ月後 | 三篠国民学校、三滝橋付近 | |
155 | GE15-26 | 収容所の中でムシロに寝かされた人々、死体を焼く兵士 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/13~8/15 | 打越町収容所 | |
156 | GE14-49 | 電車と川と人々と | 石井 玲(イシイ レイ) | 1945/8/6 | 横川新橋 | |
157 | GE14-48 | 火傷を負い家に戻る勤労隊、郡部に避難する人 | 小林 正男(コバヤシ マサオ) | 1945/8/6 | 新庄橋付近 | |
158 | GE14-26 | 竹やぶの中の家が燃えている、看護婦と白衣の兵士達 | 小西 トモ子(コニシ トモコ) | 1945/8/6 | 新庄 | |
159 | GE14-24 | 出会頭に見た40才位の婦人の充血した目 | 小西 トモ子(コニシ トモコ) | 1945/8/6 | 横川駅付近 | |
160 | GE14-23 | 警防団員の誘導 ブロックの下敷きになった女性助けられず | 小西 トモ子(コニシ トモコ) | 1945/8/6 | 横川駅付近 |