地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
181 | GE09-04 | 乾パンをもらっても食べる気力もなく人の後について行く被災者の列 | 前田 正一(マエダ マサカズ) | 1945/8/6 | 大芝公園より川上1kmか2㎞ | |
182 | GE08-11 | 家屋の下敷になった母を助け背負って逃げる | 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) | 1945/8/6 | 楠木町四丁目上大芝公園の太田川沿い | |
183 | GE08-01 | きのこ雲におおわれた市内と横川橋 | 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) | 1945/8/6 | 横川橋 | |
184 | GE07-44 | 線路の中に倒れ水を求める30歳くらいの女性 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/6 | 山陽本線横川土手 | |
185 | GE07-36 | 破壊された中央橋 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/6 | 中央橋 | |
186 | GE07-13-1 | 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/7 | 楠木町二丁目付近 | |
187 | GE07-07 | 半死半生であてもなくさまよう負傷者達 | 石本 孝雄(イシモト タカオ) | 1945/8/6 | 新庄橋付近 | |
188 | GE06-47 | 重傷で歩く男の子、頭と胸にけがをしウジをわかせたまま歩く少年、髪の毛がぬけて布を巻いている婦人 | 柴崎 アヤ子(シバザキ アヤコ) | 1945/8/16頃 | 三篠町 | |
189 | GE06-28 | 焼け跡に焼けきらぬ人間が黒いかたまりで残っている。川から死体を引きあげたがあまり多いので途中でやめた | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/7 | 横川橋 | |
190 | GE06-10 | 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 三滝町 | |
191 | GE06-06 | 安村に行く途中三篠の竹やぶに避難する。この中で多くの人が死んで行った。 | 冨田 實(トンダ ミノル) | 1945/8/6 | 三篠の竹やぶ | |
192 | GE05-31 | 若い兵士を火葬する光景を見て絶望し叫ぶ老人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 大芝国民学校校庭 | ||
193 | GE04-44 | 親切な人にサイダーとビスケットをもらう | 佐伯 敏子(サイキ トシコ ) | 1945/8/6 | 三滝近くの線路土手 | |
194 | GE04-26 | 川中の無数の死体、橋の下に集まる死体を整理する兵隊 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/7 | 横川橋 | |
195 | GE04-08 | 火災の中、舟で逃げようとする人々、全裸で子供をおぶっている母、腸が飛び出た女性 | 松本 政夫(マツモト マサオ) | 1945/8/6 | 横川橋付近 | |
196 | GE03-44 | 住む所がなく竹やぶの中で生活する | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 大芝町付近(現在は太田川放水路) | ||
197 | GE03-05 | 避難場所へ助け合いながら行く被爆者 | 中原 ヤヱコ(ナカハラ ヤエコ) | 1945/8/6 | 祇園町西原河原沖旧土手 | |
198 | GE03-03 | 炊き出しのおにぎりをもらいに横川駅へ行く | 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) | 1945/8/9 | 横川駅付近 | |
199 | GE02-41 | 火災となった家の下敷になった老人 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 横川町 | |
200 | GE02-24 | 2歳くらいの男の子の全裸で真赤に焼けただれた死体 | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 山手町 |