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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21 |  |
GE42-05 | 竹やぶに避難した人々 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 新庄町 |
| 22 |  |
GE16-29 | 泊まる所もなく途方にくれる人々 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 祇園町長束 |
| 23 |  |
GE14-09 | 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 新庄町付近 |
| 24 |  |
GE07-13-1 | 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/7 | 楠木町二丁目付近 |
| 25 |  |
GE06-10 | 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 三滝町 |
| 26 |  |
GE04-26 | 川中の無数の死体、橋の下に集まる死体を整理する兵隊 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/7 | 横川橋 |
| 27 |  |
GE01-41 | 電線に宙づりになった女性 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 横川新橋付近 |
| 28 |  |
GE30-05 | 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 | 西村 洋次郎（ニシムラ ヨウジロウ） | 1945/8/6 | 新庄橋、新庄長束街道 |
| 29 |  |
NG159-02 | 焼け跡はまだ熱く、被爆者は、はだしはだかで「水を、水を」と助けを求めてきた。 | 西村 昇（ニシムラ ノボル） | 横川橋付近 | |
| 30 |  |
NG159-01 | 焼け跡はまだ熱く、被爆者は、はだしはだかで「水を、水を」と助けを求めてきた。 | 西村 昇（ニシムラ ノボル） | 1945/8/9 | 横川橋付近 |
| 31 |  |
GE19-04-2 | 流れてきた家の柱につかまって川を渡る | 西本 好子（ニシモト ヨシコ） | 1945/8/6 | 横川橋下流50m付近 |
| 32 |  |
GE46-20 | 負傷した兵士たち | 藤田 昌一（フジタ マサカズ） | 1945/8/6 | 三篠国民学校 |
| 33 |  |
GE34-13 | 負傷者でいっぱいのトラック、重傷の赤ん坊を抱く母親 | 藤田 フジエ（フジタ フジエ） | 1945/8/6 | 長束の自宅付近 |
| 34 |  |
GE45-02 | 竹やぶに吊るされた蚊帳の中に収容された無数の被爆者 | 藤森 長市（フジモリ ナガイチ） | 1945/8/8 | 広島第二陸軍病院三滝分院 |
| 35 |  |
GE34-10 | ムシロの上に寝て水を求める火傷した人々 | 藤本 四郎（フジモト シロウ） | 1945/8/10 | 長束 |
| 36 |  |
GE24-09 | 大八車で負傷者を運ぶ | 藤井 千代子（フジイ チヨコ） | 1945/8/6 | 三篠 |
| 37 |  |
GE42-12 | 竹やぶの中に避難した人々 | 脇本 恭一（ワキモト キョウイチ） | 1945/8/9 | 三篠町 |
| 38 |  |
NG311-02 | 歩道に並べてある死者がふくれていき、5日も経つと目、口、鼻など色々ところからウジがわいた。 | 脇中 悦子（ワキナカ エツコ） | 1945/8/7 | 横川町 |
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GE03-03 | 炊き出しのおにぎりをもらいに横川駅へ行く | 紺田 ヨ子（コンダ ヨネ） | 1945/8/9 | 横川駅付近 |
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GE37-19 | 虫の息で水を求める人、みな逃げるのに懸命で誰一人水をあげる人はなく、後ろ髪を引かれる思いで通り過ぎる | 紀川 良子（キガワ ヨシコ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院三滝分院の山手 |