地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | SG-0118 | 横川駅の東、鉄工所跡 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 横川駅の東 | ||
142 | SG-0132 | 大芝土手・工場の煙突付近が猛裂に燃えておりその前を被爆重傷者がよろめきながら逃れていく | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 大芝土手(工場付近) | |
143 | GE34-36 | 市内の炎 うす暗くなるとあちらこちらで炎が見え始めた | 片山 フジ(カタヤマ フジ) | 1945/8/9 | 横川駅前 | |
144 | NG444 | けがをして助けを求めてきた男の子を背負い、三篠橋を渡る。 | 片桐 豊彦(カタギリ トヨヒコ) | 1945/8/6 | 三滝橋 | |
145 | GE38-03 | 街路樹につながれた馬、負傷した伯母と姉 勤労奉仕で負傷をした私、3歳くらいの男の子の死体 | 畑 ユキコ(ハタ ユキコ) | 1945/8/6 | 横川橋付近 | |
146 | GE36-27 | ひとつのふとんに身を寄せ合う被災者たち | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川橋土手 | |
147 | GE38-48 | 黒い雨に濡れ寒いので綿入れを着る。火傷の足が痛むので尿をしてそれを塗ってもらう | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川町一丁目 | |
148 | GE40-39 | 山に逃げようとするが、山は赤く燃えている。足許には黒こげの死体と飯盒がころがっている。 | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川町一丁目 | |
149 | WH08-047 | 太田川放水路は以前は全部畑に人家だった。薪不足の時は熊笹、雑木をもらいに三滝観音への参道を通った。 | 相原 キクノ(アイハラ キクノ) | 昭和19年頃 | 三滝山付近 | |
150 | GE41-03 | 電車を待つ駅前の長い行列 | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
151 | GE41-04 | 満員の電車内に原爆の閃光がさし込む | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 横川駅の可部行き電車内 | |
152 | GE41-05 | 電車から血まみれで逃げ出す人々、壁の下から助けを求める声がするがどうしようもなく逃げる | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 横川駅付近 | |
153 | GE41-07 | 祇園国民学校で傷の手当を受け吉田行きのバスで帰る | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 1945/8/6 | 祇園国民学校 | |
154 | GE14-49 | 電車と川と人々と | 石井 玲(イシイ レイ) | 1945/8/6 | 横川新橋 | |
155 | GE07-07 | 半死半生であてもなくさまよう負傷者達 | 石本 孝雄(イシモト タカオ) | 1945/8/6 | 新庄橋付近 | |
156 | GE11-02 | 郊外へ逃げる無数の被爆者 | 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) | 1945/8/6 | 太田川三滝橋上流(山本川付近) | |
157 | WH06-017 | 氏神祭町飾 | 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) | 氏神祭町飾 三篠町 | ||
158 | WH06-018 | 奉納花 | 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) | 三篠町 | ||
159 | NG007-01 | 壁に押しつぶされ、黒焦げとなった死体。空を見上げ米軍機をにらみつけているようだった。 | 石田 晟(イシダ アキラ) | 1945/8/7 | 横川駅より南へ200mの電車線路沿い | |
160 | NG247-02 | 天満川を渡ろうと中に入ると川上からたくさんの人が流されてきた。水は茶褐色になってドロドロだった。 | 砂田 房子(スナダ フサコ) | 1945/8/6 | 山手川付近 |