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トップページ原爆の絵地図 "三篠・祇園地区"

原爆の絵

地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
181 NG159-02 焼け跡はまだ熱く、被爆者は、はだしはだかで「水を、水を」と助けを求めてきた。 西村 昇(ニシムラ ノボル) 横川橋付近
182 GE30-05 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 西村 洋次郎(ニシムラ ヨウジロウ) 1945/8/6 新庄橋、新庄長束街道
183 GE01-41 電線に宙づりになった女性 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 横川新橋付近
184 GE04-26 川中の無数の死体、橋の下に集まる死体を整理する兵隊 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/7 横川橋
185 GE06-10 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 三滝町
186 GE07-13-1 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/7 楠木町二丁目付近
187 GE14-09 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 新庄町付近
188 GE16-29 泊まる所もなく途方にくれる人々 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 祇園町長束
189 GE42-05 竹やぶに避難した人々 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 新庄町
190 NG063-01 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 遠藤 留雄(エンドウ トメオ) 横川駅近く
191 NG063-02 全身やけどの女性が腫れた目を手で押し上げて水を求め苦しみながらさまよっていた。 遠藤 留雄(エンドウ トメオ) 横川駅近く
192 NG336-01 障子が真っ黄色になったのを部屋の中から見る。「あらっ」と思った時ドーンという音がした。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 1945/8/6 安佐郡祇園町の自宅
193 NG336-02 祇園町の自宅より市内にきのこ雲が上がるのを見る。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 1945/8/6 安佐郡祇園町の自宅
194 NG336-03 夜、真っ赤に燃え続ける市内。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 1945/8/6 安佐郡祇園町の自宅
195 NG336-04 被爆死した父の帰りを待ち、男の人を見るたびに「おとうさんが帰ってきた」と追いかけていく妹。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 安佐郡祇園町の自宅付近
196 NG336-05 後障害に苦しみ髪の毛が抜け始めた母。柿のしぶがいいと聞き毎日もらいに行って母に飲ませた。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 1945/8/6以降 安佐郡祇園町の自宅
197 NG336-06 原爆のことをピカドンと呼んでいた。昭和20年8月6日はピカドンで始まりピカドンで終わった一日だった。 青原 久子(アオバラ ヒサコ) 1945/8/6 安佐郡祇園町の自宅
198 NG482 防火用水槽の中に頭を突っ込んで亡くなっている人。 青木 尊美(アオキ タカミ) 1945/8/8 横川付近
199 GE15-26 収容所の中でムシロに寝かされた人々、死体を焼く兵士 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) 1945/8/13~8/15 打越町収容所
200 GE45-11 兵隊に水をくれとたのむ若い女性 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) 1945/8/13 打越町収容所

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