地図 "三篠・祇園地区" で 209 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | GE06-28 | 焼け跡に焼けきらぬ人間が黒いかたまりで残っている。川から死体を引きあげたがあまり多いので途中でやめた | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/7 | 横川橋 | |
22 | GE06-47 | 重傷で歩く男の子、頭と胸にけがをしウジをわかせたまま歩く少年、髪の毛がぬけて布を巻いている婦人 | 柴崎 アヤ子(シバザキ アヤコ) | 1945/8/16頃 | 三篠町 | |
23 | GE07-07 | 半死半生であてもなくさまよう負傷者達 | 石本 孝雄(イシモト タカオ) | 1945/8/6 | 新庄橋付近 | |
24 | GE07-13-1 | 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/7 | 楠木町二丁目付近 | |
25 | GE07-36 | 破壊された中央橋 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/6 | 中央橋 | |
26 | GE07-44 | 線路の中に倒れ水を求める30歳くらいの女性 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/6 | 山陽本線横川土手 | |
27 | GE08-01 | きのこ雲におおわれた市内と横川橋 | 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) | 1945/8/6 | 横川橋 | |
28 | GE08-11 | 家屋の下敷になった母を助け背負って逃げる | 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) | 1945/8/6 | 楠木町四丁目上大芝公園の太田川沿い | |
29 | GE09-04 | 乾パンをもらっても食べる気力もなく人の後について行く被災者の列 | 前田 正一(マエダ マサカズ) | 1945/8/6 | 大芝公園より川上1kmか2㎞ | |
30 | GE09-10 | 子供を抱き火を消してくれと叫ぶ婦人 | 上田 静人(ウエダ シズト) | 1945/8/6 | 横川駅近く | |
31 | GE09-26 | 6人の子供の白骨とホームに置いた醤油と蛤 | 上田 静人(ウエダ シズト) | 1945/8/8 | 横川駅 | |
32 | GE09-45 | 敬礼しても答礼もなく行く将校の後姿 | 岡田 政行(オカダ マサユキ) | 1945/8/6 | 三篠本町付近 | |
33 | GE09-50 | 重傷を負い担架で帰ってきた夫 | 中山 清子(ナカヤマ キヨコ) | 1945/8/6 | 安佐郡祇園町の自宅前 | |
34 | GE10-01 | オレンジ色の光があり、爆音とともにあたりが一変した | 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
35 | GE10-10 | 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 1945/8/6 | 三滝 | |
36 | GE10-16 | 死んだ子供を背負っている母親、歩けなくなりすわりこんだ死の寸前の人 | 塚本 喜三(ツカモト ヨシゾウ) | 1945/8/6 | 横川町三丁目 | |
37 | GE10-46 | 復員し我が屋の焼け跡にたたずむ | 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) | 1945/9頃 | 楠木二丁目(作者の自宅周辺) | |
38 | GE11-02 | 郊外へ逃げる無数の被爆者 | 石橋 シヅヲ(イシバシ シヅヲ) | 1945/8/6 | 太田川三滝橋上流(山本川付近) | |
39 | GE11-09 | 傷だらけの身体で子供を探して歩き続け、発熱し、郷里に帰ることにした | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/10 | 横川駅 | |
40 | GE11-10 | むしろをかぶせられた収容所の死体(子供)の中から我が子を捜す母親 | 村田 久子(ムラタ ヒサコ) | 1945/8/7 | 安佐郡祇園町 |