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トップページ原爆の絵地図 "皆実・宇品地区"

原爆の絵

地図 "皆実・宇品地区" で 130 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 SG-0617 わずかばかり焼け残った服の柄で夫の遺体を見つけ、泣き叫ぶ女性 多田 キクエ(タダ キクエ) 1945/8/7 広島陸軍共済病院
122 SG-0169 みんな逃げて来る 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) 1945/8/6 出汐から皆実町に行く途中
123 NG457-04 こわれた兵舎の屋根を修理し負傷者を収容する。子どもたちは母親を呼びながら死んでいった。 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) 野戦船舶本廠警備中隊、縫製工場
124 GE29-04 きのこ雲と三つの落下傘 矢野 盛正(ヤノ モリマサ) 1945/8/6 宇品町七丁目
125 NG302 きのこ雲が西に流れ民家は崩れて土煙がすごかった。やけどした市民が声もなくゆうれいのように歩いていた。 岩澤 弘(イワサワ ヒロシ) 1945/8/6 宇品七丁目
126 NG260 きのこ雲 堀家 久志(ホリケ ヒサシ) 1945/8/6 陸軍船舶砲兵教導連隊
127 NG384-01 かすかなブーンという音に私は双眼鏡を持って庭の柿の木に登った。あれは日本の飛行機ではない。 古林 和夫(コバヤシ カズオ) 1945/8/6 翠町の自宅
128 SG-0562 「冷たいミカン」 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 1945/8/9 宇品町 暁部隊
129 SG-0635 8月6日の夜空。空が二つに分かれていた 切明 千枝子(キリアケ チエコ) 1945/8/6 皆実町上空
130 SG-0420 5分前までいた廊下で被爆していたら無事ではすまなかっただろう 五島 弘行(ゴトウ ヒロユキ) 1945/8/6 宇品町 広島逓信講習所

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