地図 "皆実・宇品地区" で 130 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | SG-0420 | 5分前までいた廊下で被爆していたら無事ではすまなかっただろう | 五島 弘行(ゴトウ ヒロユキ) | 1945/8/6 | 宇品町 広島逓信講習所 | |
2 | SG-0635 | 8月6日の夜空。空が二つに分かれていた | 切明 千枝子(キリアケ チエコ) | 1945/8/6 | 皆実町上空 | |
3 | SG-0562 | 「冷たいミカン」 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/9 | 宇品町 暁部隊 | |
4 | NG384-01 | かすかなブーンという音に私は双眼鏡を持って庭の柿の木に登った。あれは日本の飛行機ではない。 | 古林 和夫(コバヤシ カズオ) | 1945/8/6 | 翠町の自宅 | |
5 | NG260 | きのこ雲 | 堀家 久志(ホリケ ヒサシ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶砲兵教導連隊 | |
6 | NG302 | きのこ雲が西に流れ民家は崩れて土煙がすごかった。やけどした市民が声もなくゆうれいのように歩いていた。 | 岩澤 弘(イワサワ ヒロシ) | 1945/8/6 | 宇品七丁目 | |
7 | GE29-04 | きのこ雲と三つの落下傘 | 矢野 盛正(ヤノ モリマサ) | 1945/8/6 | 宇品町七丁目 | |
8 | NG457-04 | こわれた兵舎の屋根を修理し負傷者を収容する。子どもたちは母親を呼びながら死んでいった。 | 斉藤 敬一(サイトウ ケイイチ) | 野戦船舶本廠警備中隊、縫製工場 | ||
9 | SG-0169 | みんな逃げて来る | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 出汐から皆実町に行く途中 | |
10 | SG-0617 | わずかばかり焼け残った服の柄で夫の遺体を見つけ、泣き叫ぶ女性 | 多田 キクエ(タダ キクエ) | 1945/8/7 | 広島陸軍共済病院 | |
11 | GE23-29 | トラックで運ばれる被災者火傷で背中の皮膚がボロのように垂れ下がり、泣き叫ぶ男の子 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/6 | 広島地方専売局前 | |
12 | GE39-16 | トラックに乗せられる人、火傷で泣き叫ぶ男の子 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/6 | 広島地方専売局南側電車通 | |
13 | NG384-03 | ドーンという音とともに屋根瓦がガラガラと雨のように目の前に落ちてきた。 | 古林 和夫(コバヤシ カズオ) | 1945/8/6 | 翠町の自宅 | |
14 | SG-0170 | ペチャンコの寄宿舎 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 皆実町広島師範学校予科寮倒壊現場 | |
15 | GE02-15 | リヤカーに子どもを乗せて運ぶ婦人,海岸に並べられた負傷者 | 中島 ツルヨ(ナカシマ ツルヨ) | 1945/8/6 | 広島陸軍軍需輸送統制部 | |
16 | SG-0156 | 中国軍管区司令部陸軍歩兵西部第二部隊宇品港より南方戦々へ | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 宇品港 | ||
17 | NG267-08 | 中学生らしい少年は頭は包帯でまかれ手と足も包帯に血がにじみ皮膚は真っ黒に焼けていた。 | 川田 義男(カワタ ヨシオ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶司令部(仮設救護所) | |
18 | NG304-04 | 何秒かが過ぎてB29の方角を見るとそこには想像できないくらい大きなドーナツ型の火のかたまりがあった。 | 月原 四郎(ツキハラ シロウ) | 1945/8/6 | 広島逓信講習所 | |
19 | NG304-03 | 何秒かが過ぎ黄色の火の中に飛び込んだ感じだった。音はまったくわからず爆風が過ぎるまでの記憶がない。 | 月原 四郎(ツキハラ シロウ) | 1945/8/6 | 広島逓信講習所 | |
20 | GE36-49 | 倉庫に収容された人々、中学生や母親に抱かれた乳飲み子 | 島川 六男(シマカワ ムツオ) | 1945/8/6~8/8 | 陸軍運輸部金輪島工場物品倉庫 |