地図 "皆実・宇品地区" で 130 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | WH13-005 | 宇品のボラ舟 | 小野 勝(オノ マサル) | 昭和初期 | 宇品町 | |
2 | WH03-046 | 遊覧飛行機墜落 | 山根 力男(ヤマネ リキオ) | 昭和3年5月 | 皆実国民学校校庭 | |
3 | WH13-007 | 宇品町の電車道 | 島川 六男(シマカワ ムツオ) | 昭和2年8月頃 | 宇品町の電車道 | |
4 | WH14-115 | 広島港は兵隊のみならず馬もでた | 上西 薫(カミニシ カオル) | 昭和15年頃 | 宇品港 | |
5 | WH03-007 | 宇品港の思い出 | 原田 照美(ハラダ テルミ) | 昭和14年末 | 宇品港 | |
6 | WH08-025 | 宇品糧秣支廠の屠殺場 | 上西 薫(カミニシ カオル) | 昭和13年 | 宇品陸軍糧秣支廠 | |
7 | WH07-025 | 広島女子専門学校前の停留所風景 | 河本 千代子(カワモト チヨコ) | 昭和10年頃 | 広島女子専門学校前の停留所 | |
8 | WH14-114 | 皆実町付近 | 上西 薫(カミニシ カオル) | 昭和10年 | 皆実町周辺 | |
9 | WH02-007 | 広島港の思い出 | 川上 恵美香(カワカミ エミカ) | 戦前 | 広島港 | |
10 | WH12-004 | 広島陸軍被服支廠付近でお手玉をする子どもたち | 原田 みどり(ハラダ ミドリ) | 大正~昭和初期 | 広島陸軍被服廠付近 | |
11 | WH07-021 | 宇品西堤防 | 中村 マサノ(ナカムラ マサノ) | 大正初期 | 宇品西堤防 | |
12 | WH02-003 | 宇品湾でのボートレースの思い出 | 折田 憲三(オリタ ケンゾウ) | 大正14年頃 | 広島港 | |
13 | WH04-006 | 宇品周辺 | 古谷 稔(フルタニ ミノル) | 大正12年頃 | 丹那橋 | |
14 | SG-0562 | 「冷たいミカン」 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/9 | 宇品町 暁部隊 | |
15 | SG-0618 | 必死に母を求めながら亡くなった女学生 | 多田 キクエ(タダ キクエ) | 1945/8/8 | 広島陸軍共済病院 | |
16 | NG304-09 | 病院の横の道路わきには生きているのか死んでいるのか見当もつかない人が並べられていた。 | 月原 四郎(ツキハラ シロウ) | 1945/8/8 | 宇品町 | |
17 | NG304-08 | 子どものために炊事をしている女性。手当てしたあともなくやけどの傷をむき出しにしていた。 | 月原 四郎(ツキハラ シロウ) | 1945/8/8 | 広陵中学校近く | |
18 | NG292-01-27 | 路面電車の線路の歩道に真っ白なにぎり飯が並べてあったが、すでにくさっていた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/8 | 路面電車の線路の両側の歩道 | |
19 | NG267-10 | 頭痛、めまい、下痢、吐き気を伴う食欲不振で起きられず兵舎で寝る。終日38度くらいの発熱に悩まされた。 | 川田 義男(カワタ ヨシオ) | 1945/8/8 | 陸軍船舶司令部の兵舎 | |
20 | GE35-06 | 収容された負傷者で足の踏場もない倉庫、夫を火葬する | 落合 フミコ(オチアイ フミコ) | 1945/8/8 | 広島陸軍被服支廠 |