キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
NG277-04 | 学校の焼け跡。倒れた塀のがれきの中に見た頭蓋骨。女性らしく長い髪の毛があった。 | 盛生 倫夫（モリオ ミチオ） | 1945/8/8 | 県立広島第一中学校 |
| 122 |  |
NG292-01-02 | 学校も機銃掃射の目標となり、木造の校舎に弾が当たるとぐらぐらと揺れて生きた心地もしなかった。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/6 | 千田国民学校 |
| 123 |  |
NG222 | 宇品から徒歩で御幸橋を渡り市内に入る。橋の欄干は倒れたまま、焼け野原で人影はなかった。 | 富澤 正雄（トミザワ マサオ） | 1945/9/18 | 御幸橋 |
| 124 |  |
NG292-02-06 | 家の下敷きになった女性を助けようとしたが、できずにその場を離れた。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/6 | 千田国民学校から御幸橋に向かう道 |
| 125 |  |
NG292-01-08 | 家の下敷きになった女性を助けようとしたが、柱や梁を動かすのは子どもの力では無理だった。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/6 | 千田国民学校から御幸橋に向かう道 |
| 126 |  |
GE32-41 | 家の下敷になった私、自力で這い出し比治山に逃げる、水漕で死んでいる女の人 | 石井 チフ子（イシイ チフコ） | 1945/8/6 | 竹屋町 |
| 127 |  |
SG-0519 | 富士見川に吹き飛ばされた人々 | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 富士見川 |
| 128 |  |
GE22-31 | 小さい風呂場はそのままで武道場は南に傾き崩れていた | 永尾 勝實（ナガオ カツミ） | 1945/8/8 | 市工裏の工専の風呂場、武道場付近 |
| 129 |  |
WH08-028 | 小町の小便地蔵 | 深田 勝明（フカダ マサアキ） | 昭和2年頃 | 小町 |
| 130 |  |
GE05-43-3 | 屍体を宇品方向へ運ぶ馬車 | 宇野 耕司（ウノ コウジ） | 1945/8/8 | 広島赤十字病院付近 |
| 131 |  |
SG-0335 | 山中高等女学校校庭の竹やぶの中で、数百人もの避難者が、絶叫していた | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 広島女子高等師範学校附属山中高等女学校 |
| 132 |  |
GE02-30 | 川の中の死体を引揚げ、身内を見つけて火葬する | 炭本 末子（スミモト スエコ） | 1945/8/7 | 万代橋付近 |
| 133 |  |
GE17-22 | 川の土手に横たわる半死半生の被爆者 | 若井 澈（ワカイ キヨシ） | 1945/8/6 | 県立広島工業学校前 |
| 134 |  |
NG413-02 | 川は死体でいっぱいだった。母親の背中で赤ん坊が「オギャアオギャア」と泣いていた。 | 池本 ヨシ子（イケモト ヨシコ） | 1945/8/6 | 明治橋と南大橋の間の元安川沿い |
| 135 |  |
GE13-02 | 川中を流れる被爆者 | 伊藤 悟（イトウ サトル） | 1945/8/6 | 南大橋 |
| 136 |  |
GE08-16 | 川土手の横たわる火傷した人々、広島女子高等師範学校附属山中高等女学校の生徒 | 千原 雪江（チハラ ユキエ） | 1945/8/6 | 南大橋付近 |
| 137 |  |
NG202-07 | 川面に数本の電線が垂れ下がり十数体の人々と衣類が引っかかっていた。 | 中島 睦男（ナカジマ ムツオ） | 1945/8/6 | 御幸橋 |
| 138 |  |
GE16-28 | 市内各地のようす（住吉橋で死んだ母と子など） | 明井 吉郎（ミョウイ キチロウ） | 1945/8/6 | 御幸橋 |
| 139 |  |
GE25-32 | 市役所の窓から吹き出る炎 | 柴田 フミ子（シバタ フミコ） | 1945/8/8 | 広島市役所 |
| 140 |  |
SG-0615 | 市役所前 たくさんの負傷者 | 多田 キクエ（タダ キクエ） | 1945/8/7 | 市役所 |