原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
41		NG292-01-18	プール付近の草むらで休める場所を探す。負傷者と死体が横たわる間で姉と2人で夜を過ごす。	相川　国義（アイカワ　クニヨシ）	1945/8/6	広島文理科大学(プール)
42		GE02-14	ヤケドを負った母と子、水をくださいと通行人に訴える	田坂　元（タサカ　ハジメ）	1945/8/6	広島赤十字病院前
43		NG206-03	ローソクに火をつけて病院の中を巡回する。窓の外には亡くなった人をだびに付した炎が見えた。	渡部　芳枝（ワタナベ　ヨシエ）	1945/8/20過ぎ	広島赤十字病院
44		GE25-42	万代橋近くの焼け跡や川の中の死体	二反田　熊太郎（ニタンダ クマタロウ）		万代橋近く
45		GE22-32	三階の窓まで達するほどの紫色になった死体の山	永尾　勝實（ナガオ カツミ）	1945/8/13	広島赤十字病院玄関
46		SG-0604	上級生から説教される	尾崎　稔（オザキ　ミノル）	1943～1945頃	修道中学校
47		WH14-156	下宿時代の思い出	空本　吉造（ソラモト　ヨシゾウ）	昭和3年頃	竹屋町
48		GE15-38	下敷になった主人を助けられない奥さん	小林　岩吉（コバヤシ イワキチ）	1945/8/6	大手町七丁目
49		NG215-01	中年の女性が「殺してくれ」と大声で叫びながら苦しんでいた。頭と顔には血のりがべっとりついていた。	西岡　誠吾（ニシオカ　セイゴ）	1945/8/6	県立広島工業学校入口
50		NG314-17	交番前ではやけどやけがをした女生徒が集まっていた。薬を待っているらしい。	細井　竹一（ホソイ　タケイチ）	1945/8/6	御幸橋
51		SG-0517	京橋川の川面に沿った家が火災で崩れる	藤岡　久之（フジオカ　ヒサユキ）	1945/8/6	京橋川
52		NG292-01-22	伯父は我が家の焼け跡から2つの白骨死体を見つけ、私と姉だと信じて持ち帰り供養していた。	相川　国義（アイカワ　クニヨシ）	1945/8/7	千田町の自宅
53		NG292-02-16	伯父は我が家の焼け跡から2つの白骨死体を見つけ、私と姉だと信じて持ち帰り供養していた。	相川　国義（アイカワ　クニヨシ）	1945/8/7	千田町の自宅
54		SG-0302	何百人も火傷を負った人達の行列を目にした御幸橋。一列に並んで倒れていた欄干石	松島　圭次郎（マツシマ　ケイジロウ）		御幸橋付近
55		SG-0599	修道中の水泳部員に選ばれ、8月6日より練習と言われる	尾崎　稔（オザキ　ミノル）	1945/7頃	修道中学校のプール
56		SG-0610	修道中学校2年3組の級友	尾崎　稔（オザキ　ミノル）	1944～1945頃	修道中学校
57		GE39-49	倒れた壁の下の穴で1人だけ生き残った女の人	土井　文六（ドイ フミロク）	1945/8/6	県立広島第一中学校
58		GE43-50	倒れた壁の下の穴で1人だけ生き残った女の人	土井　文六（ドイ フミロク）	1945/8/6	県立広島第一中学校
59		GE08-15	倒れた家の下敷になりそのまま焼死した人々	福地　カズ（フクチ カズ）	1945/8/6	国泰寺町
60		GE45-33	倒れた電車と傷ついた人々	浜岡　英枝（ハマオカ　ヨシエ）	1945/8/6	広島赤十字病院前