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トップページ原爆の絵地図 "国泰寺・千田地区"

原爆の絵

地図 "国泰寺・千田地区" で 396 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
321 WH13-020 本川で水泳の授業 池庄司(久保) トミ子(イケショウジ(クボ) トミコ) 昭和19年 南大橋
322 NG176-06 元安川の中には多くの死体が浮いていた。どの死体も腹部が大きくふくらんでいた。 原 廣司(ハラ ヒロシ) 1945/8/7 南大橋
323 NG016 男女の区別もつかないほどの大火傷を負い、水を求めてうめき続ける人々。 原田 義久(ハラダ ヨシヒサ) 1945/8/6 南大橋
324 GE42-22 橋下に40~50ばかりの一糸まとわぬ死体 上岡 豊一(ウエオカ トヨカズ) 1945/8/7 南大橋
325 GE36-45 燃える南大橋の欄干と避難する人々 佐伯 千代香(サエキ チヨカ) 1945/8/6 南大橋
326 GE36-20 広島女子高等師範学校付属山中高等女学校で肉親を火葬する人、川に流されないよう杭で止められた死体 木村 幸作(キムラ コウサク) 1945/8/7 南大橋
327 GE20-16 道路端に並べられ水を求める人、無数の死体、元安川を流れる死体 池亀 春男(イケガメ ハルオ) 1945/8/9 南大橋
328 GE19-07 火傷の手当を受ける人 清水 克徳(シミズ ヨシノリ) 1945/8/9 南大橋
329 GE13-02 川中を流れる被爆者 伊藤 悟(イトウ サトル) 1945/8/6 南大橋
330 GE06-37 南大橋から電鉄本社まで、三人の親子連れを励まして歩く 原 美味(ハラ ヨシミ) 1945/8/6 南大橋
331 NG466 玄関の前に干していたたたみが倒れ、約20cm間隔で斑点状に火が着いた。 高木 擴(タカギ ヒロム) 1945/8/6 南千田町の自宅
332 NG331-04 臨時の火葬場でだびの順番を待つ遺体。黒こげになり手足のちぎれた2体。木箱に入れられた男の子の遺体。 松長 静子(マツナガ シズコ) 1945/8/7~8/8 南千田町
333 NG331-03 「白神社あたりで爆死した女運転手」と名札が付けられていた女性の死体。 松長 静子(マツナガ シズコ) 1945/8/7 南千田町
334 NG135 まだ5歳だった自分は家の下敷きになったが助けられた。夜、対岸の吉島は火災の火が赤々と燃えていた。 山口 紀行(ヤマグチ ノリユキ) 1945/8/7 南千田町
335 NG292-01-17 自宅付近は火災で何も残っていなかった。近所の人は親戚を頼って行ってしまい姉と自分の2人が残された。 相川 国義(アイカワ クニヨシ) 1945/8/6 千田町自宅付近
336 NG019-12 千田町附近 小尻 勉(コジリ ツトム) 千田町付近
337 WH11-046 千田町の一本松の所の道しるべ 吉尾 彰義(ヨシオ アキヨシ) 大正末期 千田町二丁目
338 GE29-47 火と煙がうずをまくようす 河地 マサノ(カワチ マサノ) 1945/8/6 千田町二丁目
339 NG223-01 電車通りを避難する人々。ショックで口を閉ざし手の先からはやけどの皮膚がたれさがっていた。 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) 1945/8/6 千田町三丁目
340 NG276-02 負傷者を乗せて宇品方面に向かうトラック。みな荷台に立った状態で裸のようだった。 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) 1945/8/6 千田町の電車通り

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