地図 "国泰寺・千田地区" で 396 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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WH13-020 | 本川で水泳の授業 | 池庄司(久保) トミ子(イケショウジ(クボ) トミコ) | 昭和19年 | 南大橋 |
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NG176-06 | 元安川の中には多くの死体が浮いていた。どの死体も腹部が大きくふくらんでいた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 南大橋 |
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NG016 | 男女の区別もつかないほどの大火傷を負い、水を求めてうめき続ける人々。 | 原田 義久(ハラダ ヨシヒサ) | 1945/8/6 | 南大橋 |
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GE42-22 | 橋下に40~50ばかりの一糸まとわぬ死体 | 上岡 豊一(ウエオカ トヨカズ) | 1945/8/7 | 南大橋 |
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GE36-45 | 燃える南大橋の欄干と避難する人々 | 佐伯 千代香(サエキ チヨカ) | 1945/8/6 | 南大橋 |
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GE36-20 | 広島女子高等師範学校付属山中高等女学校で肉親を火葬する人、川に流されないよう杭で止められた死体 | 木村 幸作(キムラ コウサク) | 1945/8/7 | 南大橋 |
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GE20-16 | 道路端に並べられ水を求める人、無数の死体、元安川を流れる死体 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 1945/8/9 | 南大橋 |
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GE19-07 | 火傷の手当を受ける人 | 清水 克徳(シミズ ヨシノリ) | 1945/8/9 | 南大橋 |
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GE13-02 | 川中を流れる被爆者 | 伊藤 悟(イトウ サトル) | 1945/8/6 | 南大橋 |
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GE06-37 | 南大橋から電鉄本社まで、三人の親子連れを励まして歩く | 原 美味(ハラ ヨシミ) | 1945/8/6 | 南大橋 |
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NG466 | 玄関の前に干していたたたみが倒れ、約20cm間隔で斑点状に火が着いた。 | 高木 擴(タカギ ヒロム) | 1945/8/6 | 南千田町の自宅 |
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NG331-04 | 臨時の火葬場でだびの順番を待つ遺体。黒こげになり手足のちぎれた2体。木箱に入れられた男の子の遺体。 | 松長 静子(マツナガ シズコ) | 1945/8/7~8/8 | 南千田町 |
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NG331-03 | 「白神社あたりで爆死した女運転手」と名札が付けられていた女性の死体。 | 松長 静子(マツナガ シズコ) | 1945/8/7 | 南千田町 |
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NG135 | まだ5歳だった自分は家の下敷きになったが助けられた。夜、対岸の吉島は火災の火が赤々と燃えていた。 | 山口 紀行(ヤマグチ ノリユキ) | 1945/8/7 | 南千田町 |
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NG292-01-17 | 自宅付近は火災で何も残っていなかった。近所の人は親戚を頼って行ってしまい姉と自分の2人が残された。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 千田町自宅付近 |
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NG019-12 | 千田町附近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 千田町付近 | |
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WH11-046 | 千田町の一本松の所の道しるべ | 吉尾 彰義(ヨシオ アキヨシ) | 大正末期 | 千田町二丁目 |
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GE29-47 | 火と煙がうずをまくようす | 河地 マサノ(カワチ マサノ) | 1945/8/6 | 千田町二丁目 |
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NG223-01 | 電車通りを避難する人々。ショックで口を閉ざし手の先からはやけどの皮膚がたれさがっていた。 | 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) | 1945/8/6 | 千田町三丁目 |
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NG276-02 | 負傷者を乗せて宇品方面に向かうトラック。みな荷台に立った状態で裸のようだった。 | 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) | 1945/8/6 | 千田町の電車通り |