地図 "国泰寺・千田地区" で 395 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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101 | NG292-01-20 | 父の友人の矢次さんが人を捜しているのか負傷者や死体をのぞきこみながら近寄ってきた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/7 | 広島文理科大学(グラウンド) | |
102 | NG277-01 | 帰らない父親を捜しに行く。借り物の自転車はパンクしがれきの中で幼児と馬の死体を見る。 | 盛生 倫夫(モリオ ミチオ) | 1945/8/7 | 比治山橋から富士見橋の間 | |
103 | NG276-03 | やけどで全身が水ぶくれになった若い男性。家族が両側から支えて少しづつ歩いていた。 | 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) | 1945/8/7 | 明治橋 | |
104 | NG267-09 | 焼け野原となった街を自転車で行く。はるかに山の稜線が幻のように見えた。 | 川田 義男(カワタ ヨシオ) | 1945/8/7 | 御幸橋付近 | |
105 | NG211 | 橋のそばの立て札と川から引き上げられたたくさんの死体が山のようになっていた。 | 新田 カツ(ニッタ カツ) | 1945/8/7 | 御幸橋 | |
106 | NG193-02 | やっと御幸橋の交番までたどりつく。家の方は焼け野原でどうしようもなく、母の実家に行くことにする。 | 坪中 愛子(ツボナカ アイコ) | 1945/8/7 | 御幸橋 | |
107 | NG176-13 | 学徒動員で建物疎開作業をしていた女学生。やけどで顔は大きくはれていた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 昭和町 | |
108 | NG176-12 | 兵隊が死体を火葬しているところを見る。死体に重油をかけ、まるで木の根を焼くようだった。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 雑魚場町 | |
109 | NG176-11 | 死体を収容する兵隊。両手に2人、両足に2人、首に1人でささえていた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 雑魚場町 | |
110 | NG176-10 | 数多くの死体の中に頭の上部が割れていた死体があった。黒焦げであったが割れた部分が白く見えた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 雑魚場町 | |
111 | NG176-09 | 死体の上に焼けたトタンがかぶせられてあった。付近には収容されない死体が多く放置されていた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 宝町 | |
112 | NG176-08 | 「水をくれー」「水をくれー」と言う負傷者たち。手を合わす姿が今も忘れられない。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 富士見町 | |
113 | NG176-07 | 広島文理科大学付近を通った時、馬の死体を見た。口からは舌を出し肛門から内臓が出ていた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 東千田町 | |
114 | NG176-06 | 元安川の中には多くの死体が浮いていた。どの死体も腹部が大きくふくらんでいた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 南大橋 | |
115 | NG176-05 | 橋の上で一人の女性が全裸のまま、何か叫びながら走り回っていた。体はやけどし眼は異様に大きく見えた。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 御幸橋 | |
116 | NG173-03 | 橋桁に片足がひっかかり波にゆれている全裸の死体 | 河野 きよみ(コウノ キヨミ) | 1945/8/7 | 御幸橋 | |
117 | NG173-01 | 広島赤十字病院の玄関前の丸い花壇の上には木材のように重ねて置かれた中学1、2年生の遺体。 | 河野 きよみ(コウノ キヨミ) | 1945/8/7 | 広島赤十字病院 | |
118 | NG135 | まだ5歳だった自分は家の下敷きになったが助けられた。夜、対岸の吉島は火災の火が赤々と燃えていた。 | 山口 紀行(ヤマグチ ノリユキ) | 1945/8/7 | 南千田町 | |
119 | GE42-22 | 橋下に40~50ばかりの一糸まとわぬ死体 | 上岡 豊一(ウエオカ トヨカズ) | 1945/8/7 | 南大橋 | |
120 | GE36-20 | 広島女子高等師範学校付属山中高等女学校で肉親を火葬する人、川に流されないよう杭で止められた死体 | 木村 幸作(キムラ コウサク) | 1945/8/7 | 南大橋 |