地図 "国泰寺・千田地区" で 396 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | ![]() |
NG016 | 男女の区別もつかないほどの大火傷を負い、水を求めてうめき続ける人々。 | 原田 義久(ハラダ ヨシヒサ) | 1945/8/6 | 南大橋 |
142 | ![]() |
NG018 | 御幸橋に立ち、京橋川上流を見る。川の両岸から風にあおられて炎が上がり、黒煙が空高く上っていった。 | 松島 圭次郎(マツシマ ケイジロウ) | 1945/8/6 | 御幸橋 |
143 | ![]() |
NG058 | 福屋百貨店少し左側より真っ直ぐ天に登っていく煙を見る。 | 赤松 光(アカマツ ヒカル) | 1945/8/6 | 広島高等師範学校附属中学校 |
144 | ![]() |
NG086 | 広島赤十字病院で救援活動を行う。ご主人を火災の火でだびに付す女性。赤ん坊を捜してほしいと頼む女性。 | 中谷 昇(ナカタニ ノボル) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院前 |
145 | ![]() |
NG093 | 死亡した幼児を抱いている女性。話しかけるが、もう目も見えず耳も聞こえないようだった。 | 上岡 千吉(ウエオカ センキチ) | 1945/8/6 | 広島市公会堂庭園の池のそば |
146 | ![]() |
NG126-01 | B29が見え、思わず頭を下げた瞬間、異様な閃光に包まれた。全身に熱線を浴び、完全に意識を失った。 | 石谷 龍司(イシガイ リュウジ) | 1945/8/6 | 富士見町の自宅 |
147 | ![]() |
NG126-02 | B29が見え、思わず頭を下げた瞬間、異様な閃光に包まれた。全身に熱線を浴び、完全に意識を失った。 | 石谷 龍司(イシガイ リュウジ) | 1945/8/6 | 富士見町の自宅 |
148 | ![]() |
NG165-02 | シャツはボロボロになり、顔、腕、手の甲辺りの皮膚が剥げ、たれ下がっている人々。 | 駒田 保(コマダ タモツ) | 1945/8/6 | 南大橋東詰付近 |
149 | ![]() |
NG165-04 | たくさんの負傷者の中に子供をかかえ横腹に木片が刺さって苦しんでいる男性がいた。 | 駒田 保(コマダ タモツ) | 1945/8/6 | 広島市役所前辺り |
150 | ![]() |
NG169 | 御幸橋西詰の派出所前の血まみれの負傷者たち | 南部 廣士(ナンブ ヒロシ) | 1945/8/6 | 御幸橋西詰 |
151 | ![]() |
NG202-06 | 橋の欄干は手前に倒れていた。川の水面は見えない。木片、家具の中に点々と人や衣類が混じっていた。 | 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) | 1945/8/6 | 御幸橋 |
152 | ![]() |
NG202-07 | 川面に数本の電線が垂れ下がり十数体の人々と衣類が引っかかっていた。 | 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) | 1945/8/6 | 御幸橋 |
153 | ![]() |
NG202-09 | 校庭で子どもたちの上に先生が覆いかぶさりかばうようにして亡くなっていた。 | 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) | 1945/8/6 | 千田国民学校 |
154 | ![]() |
NG206-01 | せん光と爆風に飛ばされ気が付くと真っ暗闇だった。材木や畳にはさまれていた。 | 渡部 芳枝(ワタナベ ヨシエ) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院 |
155 | ![]() |
NG206-02 | こわれた水道から水が噴き出ていた。みな水を手ですくって飲んだ。 | 渡部 芳枝(ワタナベ ヨシエ) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院前 |
156 | ![]() |
NG215-01 | 中年の女性が「殺してくれ」と大声で叫びながら苦しんでいた。頭と顔には血のりがべっとりついていた。 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校入口 |
157 | ![]() |
NG215-02 | 助けを求める女学生たち。身につけているのは下着のゴムひもだけで焼けた皮膚がたれさがっていた。 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/6 | 県立広島工業学校入口 |
158 | ![]() |
NG223-01 | 電車通りを避難する人々。ショックで口を閉ざし手の先からはやけどの皮膚がたれさがっていた。 | 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) | 1945/8/6 | 千田町三丁目 |
159 | ![]() |
NG251-01 | 橋の向こう側で電車が燃え、青い空にドーナツ型の雲が流れていた。やけどした人が裸足で歩いていた。 | 住田 和之(スミダ カズユキ) | 1945/8/6 | 御幸橋 |
160 | ![]() |
NG263-01 | 自宅の焼け跡近くに何体かの黒焦げの死体があった。家の近所の人かもしれないと思った | 加川 宏(カガワ ヒロシ) | 1945/8/6 | 昭和町の自宅近く |