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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
SG-0604 | 上級生から説教される | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1943～1945頃 | 修道中学校 |
| 142 |  |
SG-0608 | 級友 修道中学校2年3組 S20年4～5月 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/4～5 | 修道中学校 |
| 143 |  |
SG-0610 | 修道中学校2年3組の級友 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945頃 | 修道中学校 |
| 144 |  |
SG-0620 | 被爆直後の少年 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰め 広島魚市場前 |
| 145 |  |
SG-0622 | 興南寮 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945 | 興南寮 |
| 146 |  |
SG-0628 | 兵隊の病死に在校生約500人で反省・黙礼した | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945初冬 | 修道中学校校庭 |
| 147 |  |
SG-0681 | 自宅の風呂の中で、動物の骸骨を見つけた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/9月上旬 | 大手町八丁目北組、自宅跡 |
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SG-0712 | 被災状況 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | 南大橋東詰 |
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SG-0742 | 同級生を偲ぶ | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944/5頃 | 修道中学校 |
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GE19-11 | トタンをかぶせられた死人の列 | 山下 アサコ（ヤマシタ アサコ） | 1945/8/7 | 御幸橋 |
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GE32-16 | 水を求める広島女子高等師範附属山中高等女学校生徒100人余 | 山中 義四郎（ヤマナカ ヨシロウ） | 1945/8/6 | 明治橋 |
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NG135 | まだ5歳だった自分は家の下敷きになったが助けられた。夜、対岸の吉島は火災の火が赤々と燃えていた。 | 山口 紀行（ヤマグチ ノリユキ） | 1945/8/7 | 南千田町 |
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GE07-11 | 張り出された収容者氏名の中に見つけた友の名前 | 山田 育枝（ヤマダ イクエ） | 1945/8/10 | 広島赤十字病院 |
| 154 |  |
GE17-12 | 横たわる無数の人々 | 山田 育枝（ヤマダ イクエ） | 1945/8/10 | 広島赤十字病院 |
| 155 |  |
GE38-39 | 同じベッドの中で息を引き取った堀田夫妻 | 山田 育枝（ヤマダ イクエ） | 1945/8/10 | 広島赤十字病院 |
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GE17-27 | 御幸橋付近の惨状 | 岡田 佐美子（オカダ サミコ） | 1945/8/6 | 御幸橋付近 |
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WH05-014 | 平田屋川の土手の三本のマツ | 嶋末 勝（シマスエ マサル） | 明治30年前後 | 南竹屋町の平田屋川の土手 |
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NG267-09 | 焼け野原となった街を自転車で行く。はるかに山の稜線が幻のように見えた｡ | 川田 義男（カワタ ヨシオ） | 1945/8/7 | 御幸橋付近 |
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GE16-25 | 被爆の惨状 | 平井 ツルヨ（ヒライ ツルヨ） | 1945/8/6～8/7 | 県立広島第一中学校、雑魚場町 |
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GE04-25 | 路上でミイラのように黒く焼けた人 | 平岡 隆（ヒラオカ タカシ） | 1945/8/7 | 平野町500番地あたりの路上 |