原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
101		GE10-23	タンカで負傷者を運ぶ救援隊	西田　輝美（ニシダ　テルミ）	1945/8/6	己斐町電車専用鉄橋
102		NG134-02	サイレンが聞こえB29が上空へ1機。白いキラキラ光るものが落ちてきた。	名柄　堯（ナガラ　タカシ）	1945/8/6	己斐国民学校校庭
103		WH01-029	わが母校の広島市己斐町旭山中学商業学校	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	昭和8年	己斐町
104		NG134-04	やっと我に返ると校舎の方から黒い風が吹きつけてきた。隣の山の横穴へみんなで逃げる。	名柄　堯（ナガラ　タカシ）	1945/8/6	己斐国民学校校庭
105		GE45-07	ほとんど全裸で逃げる負傷者、赤ん坊を抱いたまま倒れている母親、歩けなくなって水を求める人	川合　ミヱ子（カワイ　ミエコ）	1945/8/6	己斐本町
106		SG-0011	ひどいヤケドで手の皮がワカメの様にぶらさがっていた友人の姿	大木　シズヱ（オオキ　シズエ）	1945/8/6	広島市己斐町
107		NG131-02	たくさんの人が倒れていて、「お水、お水」と言われるが、水はなく畑に倒れているトマトをあげる。	後田　末美（ウシロダ　スエミ）		庚午の自宅近く
108		NG426-05	「先生、足を切ってください」と頼む姉妹がいた。ムシロをはぐって見ると2人とも焼けただれていた。	宮本　鎤（ミヤモト　アキラ）	1945/8/9	己斐国民学校校舎内
109		NG134-01	8月6日朝8時12分頃己斐国民学校校庭へ集まる。	名柄　堯（ナガラ　タカシ）	1945/8/6	己斐国民学校校庭
110		NG134-13	8月15日重大発表があると朝からラジオを囲む。雑音の中、かすかに天皇陛下の終戦の放送を聞く。	名柄　堯（ナガラ　タカシ）	1945/8/15	己斐町
111		GE19-03	2カ月燃え続けた西杉原福島の街路松	名柄　規四郎（ナガラ　キシロウ）		己斐