地図 "己斐・草津地区" で 111 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | GE22-42 | 被災者たち | 大木 シズヱ(オオキ シズエ) | 1945/8/6 | 己斐町 | |
22 | WH06-028 | 芸備銀行己斐支店前での亥の子祭り | 久野井 聖観(クノイ セイカン) | 芸備銀行己斐支店前 | ||
23 | SG-0536 | 竹藪の中で野宿する | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 草津 | |
24 | NG131-01 | 疎開荷物を運んでいた人の大八車や背中に火がついていた。やけどした人が水を求めながら歩いていた。 | 後田 末美(ウシロダ スエミ) | 1945/8/6 | 庚午の自宅近く、国道2号線 | |
25 | GE28-13 | 父を呼び、母を呼びあるいは水を求める子どもたち | 富永 芳子(トミナガ ヨシコ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校 | |
26 | GE39-05 | 爆風で破壊された旭橋を這う様にして渡り五日市へ避難する親子三人 | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/8/8 | 旭橋 | |
27 | GE27-39 | 燃え落ちる橋の上で動かなかった馬 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 己斐橋 | |
28 | GE32-26 | 燃える市内 | 坂井 巖(サカイ イワオ) | 1945/8/7頃 | 己斐の山手 | |
29 | GE09-42 | 火の海となった広島を見る | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 1945/8/6 | 己斐新山 | |
30 | GE03-19 | 治療を待つ中次々と倒れる負傷者たち | 佐藤 健美(サトウ タケミ) | 1945/8/6 | 草津国民学校救護室 | |
31 | NG134-10 | 治療のため母に背負われて己斐国民学校に通う。母の背中から負傷者が横たわっているのをこわごわと見た。 | 名柄 堯(ナガラ タカシ) | 己斐国民学校救護所 | ||
32 | GE10-19 | 水を求めて苦しむ負傷者 | 前土井 美佐子(マエドイ ミサコ) | 1945/8/6 | 己斐駅前 | |
33 | GE06-20 | 水をほしがる人々に水筒の水をあげる | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 己斐国民学校(己斐小学校) | |
34 | NG012-02 | 母が水を飲ませていた人の白線の入った学生帽 | 二井本 純子(ニイモト ジュンコ) | 庚午の自宅の庭 | ||
35 | GE45-18 | 死体をトラックに積み込む、学徒に布団をかけてやる | 名柄 敏子(ナガラ トシコ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校付近 | |
36 | NG044-06 | 死んだ乳飲み子を抱いて歩く母親 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | 1945/8/6 | 高須街道 | |
37 | GE23-11 | 橋を渡って己斐国民学校に逃げる人々 | 大倉 キミヨ(オオクラ キミヨ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校 | |
38 | NG422 | 校舎の中は負傷者であふれ治療待ちの行列が延々と続いた。半死半生の人々が横たわり足の踏み場もなかった。 | 杉﨑 友昭(スギサキ トモアキ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校 | |
39 | GE40-42 | 校庭で太陽に照らされ腹部が膨張した死体、身元不詳の死体の火葬 | 佐藤 健美(サトウ タケミ) | 1945/8/8 | 草津国民学校校庭 | |
40 | NG426-04 | 木にすがってすわり親にウジをとってもらっていた。 | 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) | 1945/8/9 | 己斐国民学校 |