キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  |
GE23-20 | 黒い風船のように顔がふくれあがった2人の婦人 | 井上 繁子（イノウエ シゲコ） | 1945/8/6 | 己斐町の自宅前 |
| 2 |  |
GE17-11 | 黒い雨の中を逃げる人 | 吉本 智（ヨシモト サトシ） | 1945/8/6 | 庚午町 |
| 3 |  |
GE29-12-1 | 黒い雨が降る中、負傷者を草津小へ運ぶ | 宮原 満男（ミヤハラ ミツオ） | 1945/8/6 | 古江付近 |
| 4 |  |
GE12-03 | 黒い雨、半身焼けただれ頭髪が半分はがれた娘 | 伊藤 貫一（イトウ カンイチ） | 1945/8/6 | 古江付近 |
| 5 |  |
GE33-08 | 駅長に安全な場所をたずねている裸の子供と先生 | 前土井 美佐子（マエドイ ミサコ） | 1945/8/6 | 己斐駅付近 |
| 6 |  |
GE18-01 | 飛行機から落とされる落下傘をみる学童たち | 名柄 規四郎（ナガラ キシロウ） | 1945/8/6 | 己斐国民学校 |
| 7 |  |
NG134-05 | 顔、手、足が赤く熱くヒリヒリと痛むので谷川の水につけて冷やす。全裸の人々が山へ向かって避難してきた。 | 名柄 堯（ナガラ タカシ） | 1945/8/6 | 己斐国民学校近く |
| 8 |  |
GE17-09 | 郊外へ向けて国道沿いを避難する負傷者たち | 中田 伍一（ナカタ ゴイチ） | 1945/8/6 | 己斐町の別れの茶屋付近 |
| 9 |  |
GE05-20 | 避難所で水を求める人々 | 前迫 シズエ（マエサコ シズエ） | 草津国民学校 | |
| 10 |  |
GE08-05 | 避難していく裸の若い妊婦と子供たち | 藤本 幸子（フジモト サチコ） | 1945/8/6 | 旧国道己斐町 |
| 11 |  |
GE11-03 | 逃げる被爆者たち | 田中 儀作（タナカ ギサク） | 1945/8/6 | 己斐駅付近 |
| 12 |  |
GE43-44 | 転校手続に行く | 秦 進一（ハタ シンイチ） | 1946/2/ | 己斐橋から福島橋 |
| 13 |  |
GE18-28 | 軒端で死んだ全裸の教師、「助けて」とすがる学徒 | 名柄 敏子（ナガラ トシコ） | 1945/8/6 | 己斐国民学校付近 |
| 14 |  |
GE28-20 | 負傷者をトラックにのせる | 佐藤 芳治（サトウ ヨシジ） | 1945/8/6 | 己斐 |
| 15 |  |
GE38-38 | 負傷者と死体でいっぱいの救護所で娘を見つけ、家に連れて帰る、9日に死亡 | 阿部 敏子（アベ トシコ） | 1945/8/7 | 己斐国民学校 |
| 16 |  |
GE33-11 | 講堂に寝かされた無数の負傷者に水を与える | 村井 一三（ムライ カズソウ） | 1945/8/6 | 己斐国民学校 |
| 17 |  |
SG-0538 | 被爆者収容所となった草津国民学校 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8 | 草津国民学校 |
| 18 |  |
SG-0537 | 被爆者収容所となった草津国民学校 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8 | 草津国民学校 |
| 19 |  |
GE11-07 | 被爆者収容所。負傷者の顔はどの顔も同じようにまっ黒で区別がつかない | 有木 絢子（アリキ アヤコ） | 1945/8/11 | 己斐駅付近の収容所 |
| 20 |  |
SG-0009-7 | 被爆体験を描いたスケッチブック(7/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 己斐の山 |