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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 81 |  |
SG-0354 | 山陽本線己斐駅 下関方面行 負傷者避難列車 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/11 | 己斐駅 |
| 82 |  |
WH08-035 | 己斐駅周辺 | 大倉 キミヨ（オオクラ キミヨ） | 己斐駅 | |
| 83 |  |
GE33-41 | 家や家族を失い、駅や橋の下などに住む人々 | 堀 輝人（ホリ テルト） | 1945/10～1945/11頃 | 己斐駅、旭橋 |
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GE11-03 | 逃げる被爆者たち | 田中 儀作（タナカ ギサク） | 1945/8/6 | 己斐駅付近 |
| 85 |  |
GE33-08 | 駅長に安全な場所をたずねている裸の子供と先生 | 前土井 美佐子（マエドイ ミサコ） | 1945/8/6 | 己斐駅付近 |
| 86 |  |
GE11-07 | 被爆者収容所。負傷者の顔はどの顔も同じようにまっ黒で区別がつかない | 有木 絢子（アリキ アヤコ） | 1945/8/11 | 己斐駅付近の収容所 |
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GE10-19 | 水を求めて苦しむ負傷者 | 前土井 美佐子（マエドイ ミサコ） | 1945/8/6 | 己斐駅前 |
| 88 |  |
GE01-02 | 原爆が炸裂した瞬間、青い光線に物干の布団が燃え上り、天井が落下した | 名柄 規四郎（ナガラ キシロウ） | 1945/8/6 | 己斐駅前の自宅 |
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WH14-130 | 己斐駅前の風景 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和10年頃 | 己斐駅前風景 |
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SG-0011 | ひどいヤケドで手の皮がワカメの様にぶらさがっていた友人の姿 | 大木 シズヱ（オオキ シズエ） | 1945/8/6 | 広島市己斐町 |
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NG012-02 | 母が水を飲ませていた人の白線の入った学生帽 | 二井本 純子（ニイモト ジュンコ） | 庚午の自宅の庭 | |
| 92 |  |
NG131-02 | たくさんの人が倒れていて、「お水、お水」と言われるが、水はなく畑に倒れているトマトをあげる。 | 後田 末美（ウシロダ スエミ） | 庚午の自宅近く | |
| 93 |  |
NG131-01 | 疎開荷物を運んでいた人の大八車や背中に火がついていた。やけどした人が水を求めながら歩いていた。 | 後田 末美（ウシロダ スエミ） | 1945/8/6 | 庚午の自宅近く、国道2号線 |
| 94 |  |
GE28-07-2 | 丸木橋（庚午橋）を逃げる市民 | 宮原 満男（ミヤハラ ミツオ） | 1945/8/6 | 庚午丸木橋 |
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GE17-11 | 黒い雨の中を逃げる人 | 吉本 智（ヨシモト サトシ） | 1945/8/6 | 庚午町 |
| 96 |  |
GE08-05 | 避難していく裸の若い妊婦と子供たち | 藤本 幸子（フジモト サチコ） | 1945/8/6 | 旧国道己斐町 |
| 97 |  |
GE23-41 | 己斐福島町の間の旭橋の上より己斐に向い、堤の上の荷馬車を見る | 山本 政子（ヤマモト マサコ） | 1945/8/8 | 旭橋 |
| 98 |  |
GE25-14 | 我が子を探しに大八車を引いて入市 | 堀 輝人（ホリ テルト） | 1945/8/6 | 旭橋 |
| 99 |  |
GE39-05 | 爆風で破壊された旭橋を這う様にして渡り五日市へ避難する親子三人 | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 1945/8/8 | 旭橋 |
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WH13-021 | 山手川の渡し舟 | 笹口 里子（ササグチ サトコ） | 戦時中 | 旭橋 |