地図 "己斐・草津地区" で 111 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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SG-0631 | 勤労奉仕で枕木を乾燥させた | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945 | |
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NG412-01 | 原爆がさく烈する瞬間を見る。マグネシウムのような光が大きくなり2秒半後工場全棟が倒壊した。 | 多田 好一(タダ ヨシカズ) | 1945/8/6 | 三菱製作所己斐分工場 |
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NG134-06 | 友達と二人で裏山へ逃げ三菱の疎開工場へ。山頂から見た広島市内の火災のようす。火炎地獄のようだった。 | 名柄 堯(ナガラ タカシ) | 1945/8/6 | 三菱重工業疎開工場 |
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GE05-05 | タンカに乗せられ自宅へ帰る | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 古江 |
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WH08-019 | 古江の風景 | 上西 薫(カミニシ カオル) | 昭和8年頃 | 古江 |
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GE12-03 | 黒い雨、半身焼けただれ頭髪が半分はがれた娘 | 伊藤 貫一(イトウ カンイチ) | 1945/8/6 | 古江付近 |
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GE29-12-1 | 黒い雨が降る中、負傷者を草津小へ運ぶ | 宮原 満男(ミヤハラ ミツオ) | 1945/8/6 | 古江付近 |
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NG045-01 | 喉の渇きに耐えきれず、水田の水を飲む被爆した女子動員学徒。数時間後には亡くなっていた。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/6 | 古江電停近くの水田 |
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GE19-03 | 2カ月燃え続けた西杉原福島の街路松 | 名柄 規四郎(ナガラ キシロウ) | 己斐 | |
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GE28-20 | 負傷者をトラックにのせる | 佐藤 芳治(サトウ ヨシジ) | 1945/8/6 | 己斐 |
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NG279-05 | 多くの負傷者がムシロを敷いた広場に寝かされていた。私もそこで休んだが生きた心地がしなかった。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 己斐 |
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NG416 | バラバラと大粒の雨が降りだした。雨は真っ黒な砂まじりで上着や包帯を黒く汚した。 | 中村 雄子(ナカムラ ユウコ) | 1945/8/6 | 己斐 |
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WH06-014 | 己斐の餅つき唄 | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 己斐 | |
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WH06-015 | 己斐の秋祭り | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 己斐 | |
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WH14-102 | 己斐の花売り | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 昭和6年の春 | 己斐 |
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WH14-149 | 己斐の大石餅 | 塩野 一二(シオノ カズジ) | 大正末期 | 己斐 |
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NG024-26 | 幼児を抱いたまま息絶えた母親、髪が焼けた娘さん、息のある人に水をくださいと足にすがりつかれた。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/6 | 己斐から庚午へ行く途中 |
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WH08-046 | 己斐の別れの茶屋 | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 昭和5年 | 己斐の別れの茶屋 |
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GE34-47 | 全身火傷したニ人の中学生、泥だらけの腐りかけたむしろを拾って体にかけ寒さをしのぐ | 匿名 | 1945/8/6 | 己斐の山 |
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SG-0009-7 | 被爆体験を描いたスケッチブック(7/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 己斐の山 |