キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  |
WH08-019 | 古江の風景 | 上西 薫（カミニシ カオル） | 昭和8年頃 | 古江 |
| 2 |  |
WH01-029 | わが母校の広島市己斐町旭山中学商業学校 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和8年 | 己斐町 |
| 3 |  |
WH14-102 | 己斐の花売り | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和6年の春 | 己斐 |
| 4 |  |
WH08-046 | 己斐の別れの茶屋 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和5年 | 己斐の別れの茶屋 |
| 5 |  |
WH14-130 | 己斐駅前の風景 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和10年頃 | 己斐駅前風景 |
| 6 |  |
WH13-021 | 山手川の渡し舟 | 笹口 里子（ササグチ サトコ） | 戦時中 | 旭橋 |
| 7 |  |
WH06-027 | 己斐町秋祭り | 名柄 規四郎（ナガラ キシロウ） | 大正末期～昭和初期 | 己斐町 |
| 8 |  |
WH14-149 | 己斐の大石餅 | 塩野 一二（シオノ カズジ） | 大正末期 | 己斐 |
| 9 |  |
GE43-44 | 転校手続に行く | 秦 進一（ハタ シンイチ） | 1946/2/ | 己斐橋から福島橋 |
| 10 |  |
NG134-15 | 己斐国民学校の授業再開｡うれしかった。しかし運動場の焼き場跡にはたくさんの人骨がいつまでも見られた｡ | 名柄 堯（ナガラ タカシ） | 1945/9/18 | 己斐国民学校 |
| 11 |  |
NG426-05 | 「先生、足を切ってください」と頼む姉妹がいた。ムシロをはぐって見ると2人とも焼けただれていた。 | 宮本 鎤（ミヤモト アキラ） | 1945/8/9 | 己斐国民学校校舎内 |
| 12 |  |
NG426-04 | 木にすがってすわり親にウジをとってもらっていた。 | 宮本 鎤（ミヤモト アキラ） | 1945/8/9 | 己斐国民学校 |
| 13 |  |
GE12-14 | 口から泡を出し腸のはみ出した死体 | 村上 美佐子（ムラカミ ミサコ） | 1945/8/9 | 己斐国民学校 |
| 14 |  |
GE45-28 | 手当も受けられずただ収容されたまま苦しんでいる人々 | 赤木 恵（アカギ メグム） | 1945/8/8 | 己斐国民学校 |
| 15 |  |
GE40-42 | 校庭で太陽に照らされ腹部が膨張した死体、身元不詳の死体の火葬 | 佐藤 健美（サトウ タケミ） | 1945/8/8 | 草津国民学校校庭 |
| 16 |  |
GE39-05 | 爆風で破壊された旭橋を這う様にして渡り五日市へ避難する親子三人 | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 1945/8/8 | 旭橋 |
| 17 |  |
GE37-48 | 救護所内での被爆者の叫び | 十河 敏尚（ソゴウ トシタカ） | 1945/8/8 | 己斐国民学校 |
| 18 |  |
GE23-41 | 己斐福島町の間の旭橋の上より己斐に向い、堤の上の荷馬車を見る | 山本 政子（ヤマモト マサコ） | 1945/8/8 | 旭橋 |
| 19 |  |
GE12-23 | 便所の中まで一杯になった救護所となった己斐国民学校 | 宮地 臣子（ミヤジ トミコ） | 1945/8/8 | 己斐国民学校 |
| 20 |  |
GE06-20 | 水をほしがる人々に水筒の水をあげる | 下谷 軍一（シモタニ グンイチ） | 1945/8/8 | 己斐国民学校(己斐小学校) |