原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
1		WH08-019	古江の風景	上西　薫（カミニシ カオル）	昭和8年頃	古江
2		SG-0300	己斐峠から見た市内の様子	上野　求（ウエノ　モトム）	1945/8/6	己斐峠
3		GE09-42	火の海となった広島を見る	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	1945/8/6	己斐新山
4		WH01-029	わが母校の広島市己斐町旭山中学商業学校	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	昭和8年	己斐町
5		WH06-014	己斐の餅つき唄	下村　儀三（シモムラ ギソウ）		己斐
6		WH06-015	己斐の秋祭り	下村　儀三（シモムラ ギソウ）		己斐
7		WH08-046	己斐の別れの茶屋	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	昭和5年	己斐の別れの茶屋
8		WH14-102	己斐の花売り	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	昭和6年の春	己斐
9		WH14-130	己斐駅前の風景	下村　儀三（シモムラ ギソウ）	昭和10年頃	己斐駅前風景
10		GE06-20	水をほしがる人々に水筒の水をあげる	下谷　軍一（シモタニ グンイチ）	1945/8/8	己斐国民学校(己斐小学校)
11		NG416	バラバラと大粒の雨が降りだした。雨は真っ黒な砂まじりで上着や包帯を黒く汚した。	中村　雄子（ナカムラ　ユウコ）	1945/8/6	己斐
12		GE17-09	郊外へ向けて国道沿いを避難する負傷者たち	中田　伍一（ナカタ ゴイチ）	1945/8/6	己斐町の別れの茶屋付近
13		NG045-01	喉の渇きに耐えきれず、水田の水を飲む被爆した女子動員学徒。数時間後には亡くなっていた。	中田　義明（ナカタ　ヨシアキ）	1945/8/6	古江電停近くの水田
14		WH06-028	芸備銀行己斐支店前での亥の子祭り	久野井　聖観（クノイ セイカン）		芸備銀行己斐支店前
15		NG012-02	母が水を飲ませていた人の白線の入った学生帽	二井本　純子（ニイモト　ジュンコ）		庚午の自宅の庭
16		GE23-20	黒い風船のように顔がふくれあがった2人の婦人	井上　繁子（イノウエ シゲコ）	1945/8/6	己斐町の自宅前
17		GE12-03	黒い雨、半身焼けただれ頭髪が半分はがれた娘	伊藤　貫一（イトウ　カンイチ）	1945/8/6	古江付近
18		NG190-02	大やけどの女性をローソクの明かりの中で家族みなで看病する。	佐々木　澄江（ササキ　スミエ）	1945/8/6	己斐国民学校付近
19		GE10-06	家族を捜しに広島へ向かう途中、多くの負傷者に助けを求められる	佐伯　敏子（サイキ　トシコ　）		己斐峠
20		GE12-45	救護所となった己斐国民学校へ歩く被災者	佐伯　敏子（サイキ　トシコ　）	1945/8/6	己斐国民学校の近く