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トップページ原爆の絵地図 "銀山・幟地区"

原爆の絵

地図 "銀山・幟地区" で 158 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
141 GE15-48 赤ちゃんを胸の下にかばい死んだ母親の真黒な死体 田口 光子(タグチ ミツコ) 1945/8/7 広島中央放送局前
142 GE37-15 赤ん坊を抱いていた父親は死に赤ん坊だけが植え込みを這い廻っていた。 内藤 弘(ナイトウ ヒロシ) 1945/8/6 縮景園裏山
143 GE18-19 軍人勅語を持って正座した重傷の兵士 佐々木 千鶴子(ササキ チズコ) 1945/8/6 縮景園
144 GE06-18 避難した無数の負傷者が水を求める中、弟、妹を捜す 土居 ミチ(ドイ ミチ) 1945/8/7 縮景園
145 NG391-04 避難する人はみな白島方面に向かっていた。 前田 修治(マエダ シュウジ) 1945/8/6 鉄砲町
146 GE32-06 配給のために夜仮県庁に到着する。翌朝多くの人が死亡していた 森川 信一(モリカワ シンイチ) 1945/8/8 山口町
147 NG158-03 酒屋の店にあったビール、ラムネの瓶。原爆の火災等で瓶の頭部が溶けたものと思われる。 山岡 崇義(ヤマオカ タカヨシ) 1945/8 平塚町あたり
148 SG-0590 銀山町付近に乱立した金庫、稲荷橋電車専用橋 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945末 銀山町附近
149 NG398 鍋に川の水を運んでわかしていた。「水をください。」という人に鍋の湯をさましては飲ませてあげた。 根本 小夜子(ネモト サヨコ) 1945/8/6 縮景園近く
150 GE45-35 防火用水一杯に広がった黒い髪 近藤 幸子(コンドウ サチコ) 1945/8/9 流川電車通り北側
151 GE07-17 防火用水槽の中で死んでいる女性、不思議にどこも焼けておらず左胸に傷があった 松室 一雄(マツムロ カズオ) 1945/8/7 薬研堀
152 NG204-03 防火用水槽の女性の死体。白髪まじりの長い髪は水にゆらぎ水面から出ている背中は赤銅色に焼けていた。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 白島線の一筋東側の道路
153 SG-0727 青木くんのバラック 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 稲荷橋西詰め
154 GE22-41-1 頭の傷にゲートルを巻いた中年の男、手で顔をおおって死んでいる、石垣に逆立ちして燃えた自動車 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) 1945/8/6 縮景園前(現県立美術館前)
155 GE18-08 黒い雨の中、流れにさからって泳ぐ 土井 貞子(ドイ サダコ) 1945/8/6 縮景園裏
156 GE45-19 黒こげの死体 好井 博(ヨシイ ヒロシ) 1945/8/9 京橋通り
157 GE12-40 黒焦げになった母子 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) 1945/8/6 広島中央放送局前
158 GE37-04 黒焦げの死体を見て手を合わせる。京橋川にはたくさんの人や馬の死体が流れている 奥野 浅子(オクノ アサコ) 1945/8/8 京橋

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