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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 |  |
GE04-15 | 子供を火葬するために焼け残りの電柱に石を投げ木片を作る母親 | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 1945/8/7 | 田中町己斐病院付近 |
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GE05-13 | 爆風で倒壊した建物に閉じこめられた母子、火の手が回り助けを求める | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 1945/8/6 | 田中町・金子時計店付近 |
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WH06-007 | 田中町の墓所 | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 田中町 | |
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GE45-35 | 防火用水一杯に広がった黒い髪 | 近藤 幸子（コンドウ サチコ） | 1945/8/9 | 流川電車通り北側 |
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GE28-45 | アスファルトにへばりついた女性の毛髪 | 迫 幸一（サコ コウイチ） | 1945/8/10～8/11 | 流川教会北側通り |
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WH11-083 | 泉邸前の松原 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 昭和9年頃 | 泉邸前の松原 |
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WH11-050 | 泉邸内の観古館 | 井野上 忠夫（イノウエ タダオ） | 泉邸の観古館 | |
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WH02-027 | 泉邸の老松とつがいの丹頂鶴 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 昭和8年8月頃 | 泉邸 |
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WH01-039 | 泉邸 | 小野山 博子（オノヤマ ヒロコ） | 昭和8年頃 | 泉邸 |
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GE16-10 | 火の海となった市内、重傷の母を背負って避難する。 | 池田 全光（イケダ ゼンコウ）、池田 智枝子（イケダ チエコ） | 1945/8/6 | 栄橋西詰付近 |
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GE31-04 | 泉邸裏に逃げてきた人々 | 小原 カネ（オバラ カネ） | 1945/8/6 | 栄橋西詰 |
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GE44-08 | 布団をかぶって避難する負傷した女性 | 三浦 篤夫（ミウラ アツオ） | 1945/8/6 | 栄橋東詰 |
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GE33-23 | 橋の袂に並んだ死体、上半身だけ黒く焼け残った母子の姿、死体を山と積み重ね焼く光景 | 勝田 光子（カツタ ミツコ） | 1945/8/8 | 栄橋付近 |
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WH14-112 | 栄橋の下のガンモン採り | 上西 薫（カミニシ カオル） | 昭和7年頃 | 栄橋 |
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WH10-014 | 栄橋 | 福田 静枝（フクダ シズエ） | 栄橋 | |
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SG-0402 | 崩れる人の形をした灰 | 泉原 寅男（イズハラ トラオ） | 1945/8/9 | 栄橋 |
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NG283-04 | 欄干にもたれて立ちつくす上半身裸の人。時間を聞こうと近寄ってみるとその姿勢で亡くなっていた。 | 鈴木 恒昭（スズキ ツネアキ） | 1945/8/7か、8/8 | 栄橋 |
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NG204-01 | 橋で兵士が隊列を組んだまま重なり合って死んでいた。欄干と自転車にはさまれた少年の死体もあった。 | 香川 嘉久（カガワ ヨシヒサ） | 1945/8/7 | 栄橋 |
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NG114-02 | やけどで顔がはれあがった負傷者たち。糸のような目と口、穴だけの鼻と耳、老若男女の区別もつかなかった。 | 小久保 三好（コクボ ミヨシ） | 1945/8/6 | 栄橋 |
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NG039-01 | 倒れた家の屋根の下敷きになった子どもを助けてほしいと女性に頼まれるがどうすることもできなかった。 | 百々 和子（ドド カズコ） | 1945/8/6 | 栄橋 |