原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
21		WH11-003	泉邸（現在の縮景園）	浅野　敏雄（アサノ　トシオ）		縮景園
22		WH11-050	泉邸内の観古館	井野上　忠夫（イノウエ タダオ）		泉邸の観古館
23		WH11-079	東洋座周辺	山田　友一（ヤマダ　トモイチ）		東洋座
24		WH13-062	柳橋の漁の風景	松室　一雄（マツムロ　カズオ）		柳橋
25		WH13-068	京橋川の稲荷町電車専用橋付近の遊泳風景	松室　一雄（マツムロ　カズオ）		稲荷町電車専用橋
26		WH14-029	下柳町界わい	煙石（土井）二三枝（エンセキ（ドイ）　フミエ）		下柳町界わい
27		WH14-137	薬研堀町でのセミ捕り風景	松室　一雄（マツムロ　カズオ）		薬研堀町
28		SG-0727	青木くんのバラック	西岡　誠吾（ニシオカ　セイゴ）		稲荷橋西詰め
29		NG391-01	被爆前の自宅	前田　修治（マエダ　シュウジ）	1928～1945/8	鉄砲町の自宅
30		SG-0694	兵隊おばさん2　常盤館	西岡　誠吾（ニシオカ　セイゴ）	1942年5月末頃	常盤館
31		NG399-03	原爆投下2年前、自宅近くの柳橋のふもとの川で見た赤いカニ。	河野　しのぶ（カワノ　シノブ）	1943	柳橋のたもと
32		NG158-03	酒屋の店にあったビール、ラムネの瓶。原爆の火災等で瓶の頭部が溶けたものと思われる。	山岡　崇義（ヤマオカ　タカヨシ）	1945/8	平塚町あたり
33		NG069-03	入隊のため矢賀駅から市内に向かう。電車線路の枕木の上を歩いて川を渡り八丁堀方面に入った。	田島　武雄（タジマ　タケオ）	1945/8/10	稲荷町電車専用橋
34		GE28-45	アスファルトにへばりついた女性の毛髪	迫　幸一（サコ　コウイチ）	1945/8/10～8/11	流川教会北側通り
35		GE29-16	肉親を捜し疲れて中国新聞社前の死亡者名簿に見入る人々	落合　フミコ（オチアイ　フミコ）	1945/8/14	中国新聞社前
36		GE01-49	カトリック教会の庭で終戦の放送を聞き泣く人々	篠原　文子（シノハラ フミコ）	1945/8/15	広島流川教会
37		GE01-39	ものすごい火柱が渦を巻いて上昇し恐ろしくもありきれいでもあった	松室　一雄（マツムロ　カズオ）	1945/8/6	薬研堀
38		GE05-13	爆風で倒壊した建物に閉じこめられた母子、火の手が回り助けを求める	松室　一雄（マツムロ　カズオ）	1945/8/6	田中町・金子時計店付近
39		GE08-12	火災で崩れ落ちそうな家の前で、子供が布団をかぶりお母さん熱いよと泣き叫んでいる	宗清　永市（ムネキヨ　エイイチ）	1945/8/6	柳橋
40		GE09-06	猛火を逃れて川に入り、溺れながら流される人々	菅　葉子（スガ　ヨウコ）	1945/8/6	縮景園北側の川岸