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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 |  |
GE37-15 | 赤ん坊を抱いていた父親は死に赤ん坊だけが植え込みを這い廻っていた。 | 内藤 弘（ナイトウ ヒロシ） | 1945/8/6 | 縮景園裏山 |
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GE39-12 | 木陰の芝生に並べられた負傷者の中から知人を見つける | 井野上 忠夫（イノウエ タダオ） | 1945/8/6 | 縮景園 |
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GE40-07 | 乳飲み児におおいかぶさったまま焼死した母親 | 中野 王吉（ナカノ オウキチ） | 1945/8/7 | 鉄砲町路上 |
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GE40-30 | 寺の下敷きになった子どもたち | 竹友 忠雄（タケトモ タダオ） | 1945/8/6 | 禅昌寺 |
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GE40-31 | 水を求めて川岸で息絶えた人々 | 武田 明人（タケダ アキト） | 1945/8/7 | 京橋 |
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GE41-29 | こわれて水の出ない手押しポンプの周囲に集まって死んでいる人たち | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 鉄砲町付近 |
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GE41-32 | 死体は大八車に積み重ねられ兵舎の広場にある仮火葬場へ運ばれた。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 鉄砲町付近 |
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GE41-33 | 縮景園前の広場では死体が山積みにされていた。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 縮景園前の広場 |
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GE42-20 | 水槽の上にかがみ込んで死んでいる男女ニ人 | 金行 清香（カネユキ キヨカ） | 1945/8/8 | 上流川町（広島中央放送局近くの角） |
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GE43-09 | 川の中に逃げたたくさんの人々、両岸の燃える家並 | 久賀 タミヨ（クガ タミヨ） | 1945/8/6 | 京橋付近 |
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GE44-08 | 布団をかぶって避難する負傷した女性 | 三浦 篤夫（ミウラ アツオ） | 1945/8/6 | 栄橋東詰 |
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GE45-19 | 黒こげの死体 | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/9 | 京橋通り |
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GE45-35 | 防火用水一杯に広がった黒い髪 | 近藤 幸子（コンドウ サチコ） | 1945/8/9 | 流川電車通り北側 |
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GE45-39 | 建物疎開のあとの木材を薪にするために持ち帰る | 宮沢 生駒（ミヤザワ イコマ） | 1945/8/6 | 下柳町 |
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NG019-10 | 幟町天主公教会付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 幟町天主公教会付近 | |
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NG019-19 | 幟町より上流川 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 幟町より上流川 | |
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NG039-01 | 倒れた家の屋根の下敷きになった子どもを助けてほしいと女性に頼まれるがどうすることもできなかった。 | 百々 和子（ドド カズコ） | 1945/8/6 | 栄橋 |
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NG068 | 亡くなった我が子を抱きしめている放心状態の母親。やけどのため顔がはれ目がほとんど見えない男の子。 | 柴田 フミ子（シバタ フミコ） | 1945/8/6 | 平塚町 |
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NG069-03 | 入隊のため矢賀駅から市内に向かう。電車線路の枕木の上を歩いて川を渡り八丁堀方面に入った。 | 田島 武雄（タジマ タケオ） | 1945/8/10 | 稲荷町電車専用橋 |
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NG071-07 | 爆風で倒れた松。竹ぼうきのようになっていた。 | 長見 英希（ナガミ ヒデキ） | 1945/8/8 | 縮景園 |