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トップページ原爆の絵地図 "銀山・幟地区"

原爆の絵

地図 "銀山・幟地区" で 158 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 WH07-018 原爆でくねった稲荷町電車専用橋 高田 滿(タカタ ミツル) 稲荷町電車専用橋
2 WH03-015 弥生町周辺 高田 滿(タカタ ミツル) 弥生町周辺
3 SG-0282 京橋西詰付近から八丁堀方面を望む。中央は福屋百貨店。左は中国新聞社。 高増 径草(タカマス ケイソウ) 1945/9/9~9/10 京橋西詰付近から八丁堀
4 SG-0278 中国新聞社付近。左は中国新聞社、中央の鉄骨は小田政商店。 高増 径草(タカマス ケイソウ) 1945/9/9~9/10 中国新聞社付近
5 NG204-03 防火用水槽の女性の死体。白髪まじりの長い髪は水にゆらぎ水面から出ている背中は赤銅色に焼けていた。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 白島線の一筋東側の道路
6 NG204-02 小柄な母親に手を引かれた4歳くらいの男の子と2歳くらいの女の子。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 広島女学院高等女学校
7 NG204-01 橋で兵士が隊列を組んだまま重なり合って死んでいた。欄干と自転車にはさまれた少年の死体もあった。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/7 栄橋
8 NG071-08 全焼した電車が中国新聞社前に止まっていた。 長見 英希(ナガミ ヒデキ) 1945/8/8 中国新聞社前
9 NG071-07 爆風で倒れた松。竹ぼうきのようになっていた。 長見 英希(ナガミ ヒデキ) 1945/8/8 縮景園
10 NG283-04 欄干にもたれて立ちつくす上半身裸の人。時間を聞こうと近寄ってみるとその姿勢で亡くなっていた。 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) 1945/8/7か、8/8 栄橋
11 NG096-03 焼け跡で姉の夫と再会する。外見は無傷だったが、髪は真っ白になり頬はげっそりと痩せていた。 金行 清香(カネユキ キヨカ) 1945/8/8 上流川町
12 GE42-20 水槽の上にかがみ込んで死んでいる男女ニ人 金行 清香(カネユキ キヨカ) 1945/8/8 上流川町(広島中央放送局近くの角)
13 GE04-10 負傷して戸板に寝かされた人たち 金行 清香(カネユキ キヨカ) 1945/8/8 日本勧業銀行広島支店
14 GE28-45 アスファルトにへばりついた女性の毛髪 迫 幸一(サコ コウイチ) 1945/8/10~8/11 流川教会北側通り
15 GE45-35 防火用水一杯に広がった黒い髪 近藤 幸子(コンドウ サチコ) 1945/8/9 流川電車通り北側
16 GE11-01 満潮の川に浮いている死体をトビ口で舟に引き揚げるのを橋の上から見る 近藤 幸子(コンドウ サチコ) 1945/8/9 京橋
17 WH01-051 山口町周辺の地図 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) 戦時中 山口町周辺
18 GE13-26 男女の区別もつかない黒焦げの親子の死体 谷本 初登(タニモト ハツト) 1945/8/7 広島中央放送局付近
19 WH04-017 東警察署 西村 八千代(ニシムラ ヤチヨ) 広島東警察署
20 SG-0727 青木くんのバラック 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 稲荷橋西詰め

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