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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
NG197-05 | 福屋の避難階段から搬出されていた軍人・軍属の遺体。100体を越えていた。 | 田中 陽造（タナカ ヨウゾウ） | 1945/8/7 | 福屋新館 |
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NG069-05 | 福屋まで来た時玄関から負傷した虫の息の人たちが見え気の毒だった。横には死んだ馬が山になっていた。 | 田島 武雄（タジマ タケオ） | 1945/8/10 | 福屋付近 |
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NG130-03 | 福屋ビル2階の窓にはムシロを吊り下げていた。広島駅から八丁堀に向かい千田町付近まで見る。 | 吉井 敏春（ヨシイ トシハル） | 1945/9/3 | 福屋 |
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GE14-38 | 福屋旧舘の火災、逃げまどう人々 | 原田 知恵（ハラダ チエ） | 1945/8/6 | 福屋百貨店 |
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WH14-035 | 福屋旧館 | 中川 謙（ナカガワ ケン） | 福屋旧館 | |
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NG276-04 | 福屋百貨店の角にたくさんの兵隊さんの死体が並べてあった。 | 瀧川 ヤスコ（タキガワ ヤスコ） | 1945/8/7 | 福屋百貨店 |
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SG-0280 | 福屋百貨店内より | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 福屋百貨店 |
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NG314-24 | 福屋百貨店前では路面電車が脱線し焼けこげて停まっていた。建物の間にはたくさんの人が倒れていた。 | 細井 竹一（ホソイ タケイチ） | 1945/8/7 | 福屋 |
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WH11-034 | 私が生れた町鳥屋町 | 上田 富貴代（ウエダ フキヨ） | 大正5年 | 鳥屋町 |
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GE27-45 | 紙屋町の焼けた電車と死体 | 衣笠 正幸（キヌガサ マサユキ） | 1945/8/7 | 紙屋町電停 |
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WH04-025 | 紙屋町交差点 | 中川 謙（ナカガワ ケン） | 紙屋町交差点 | |
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WH14-093 | 紙屋町交差点 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 昭和6年頃 | 紙屋町交差点 |
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NG208-04 | 紙屋町交差点の「宇品方面より広島駅」行きの電車。車内の人は皆即死の状態だった。 | 高橋 正明（タカハシ マサアキ） | 1945/8/8 | 紙屋町交差点 |
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GE46-16 | 紙屋町交差点のようす | 野村 好光（ノムラ ヨシミツ） | 1945/8/7 | 紙屋町交差点付近 |
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NG019-21 | 紙屋町交差点付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 紙屋町交差点付近 | |
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SG-0017 | 紙屋町付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 紙屋町付近 | |
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GE28-29 | 紙屋町付近で、死体を火葬にする | 宮城 タツヨ（ミヤギ タツヨ） | 1945/8/9 | 紙屋町付近 |
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NG165-03 | 紙屋町付近は火災であたり一帯は朝霧のように白煙が充満しつつあった。 | 駒田 保（コマダ タモツ） | 1945/8/6 | 尾道町付近（現NHK広島放送局辺り） |
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NG109-03 | 紙屋町電車停留所で焼け焦げて骨組みだけになった路面電車の車内にあった一体の白骨。 | 藤川 博（フジカワ ヒロシ） | 1945/8/7 | 紙屋町電停 |
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GE43-13 | 脱線した電車の赤茶けた車体、車内にとり残された死体 | 増岡 憲治（マスオカ ケンジ） | 1945/8/8 | 住友銀行広島支店付近 |