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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
NG019-18 | 日本銀行広島支店付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 日本銀行広島支店付近 | |
| 122 |  |
NG020-02 | 大家の娘さんの衣服の切れ端。お母さんが毎日捜しに行ったが、遺体はどこにもなかった。 | 布野 正夫（フノ マサオ） | 日本生命広島支店 | |
| 123 |  |
NG283-05 | 市内中心部にあった小さな散髪屋さん。両親と子ども4人だったが一家全滅した。 | 鈴木 恒昭（スズキ ツネアキ） | 播磨屋町 | |
| 124 |  |
GE14-06 | 即死者のとけた指先、薄墨色の液体を流し青い炎を出して燃えていた | 高蔵 信子（タカクラ アキコ） | 1945/8/6 | 広島銀行本店付近 |
| 125 |  |
WH11-043 | 広島控訴院前のマツ | 中野 健一（ナカノ ケンイチ） | 広島控訴院 | |
| 126 |  |
WH11-010 | 広島控訴院 | 小野山 博子（オノヤマ ヒロコ） | 1936/9/10 | 広島控訴院 |
| 127 |  |
WH01-010 | 囚人を控訴院へ護送する風景 | 上西 薫（カミニシ カオル） | 昭和13年 | 広島控訴院 |
| 128 |  |
WH11-052 | 広島地方裁判所 | 進藤 宏文（シンドウ ヒロフミ） | 広島地方裁判所 | |
| 129 |  |
GE40-24 | 水槽の側の黒焦げの死体 | 近藤 最（コンドウ マサル） | 1945/8/6 | 広島中央電話局入口付近 |
| 130 |  |
SG-0279 | 平田屋町付近。右手前の塔のある建物が下村時計店。 | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 平田屋町付近 |
| 131 |  |
WH11-056 | 尾道町周辺 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 尾道町周辺 | |
| 132 |  |
NG165-03 | 紙屋町付近は火災であたり一帯は朝霧のように白煙が充満しつつあった。 | 駒田 保（コマダ タモツ） | 1945/8/6 | 尾道町付近（現NHK広島放送局辺り） |
| 133 |  |
WH11-065 | 尾道町･大手町周辺 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 尾道町・大手町周辺 | |
| 134 |  |
SG-0411 | 国泰寺の大楠 | 松田 尚鐵（マツダ ナオテツ） | 小町 | |
| 135 |  |
GE12-29 | 建物疎開の跡に焼け出された人が集まり、防空ごうから出してきた米を炊き食べる | 石風呂 環（イシフロ タマキ） | 1945/8/6 | 大手町四丁目の電車通り付近 |
| 136 |  |
SG-0410 | 大手町・広島県農業会附近の焼け野原 | 松田 尚鐵（マツダ ナオテツ） | 1945/8/6 | 大手町四丁目 |
| 137 |  |
GE02-10 | 叔母一家の焼け跡、家族の骨を探す人 | 藤田 弥生（フジタ ヤヨイ） | 1945/8/8 | 大手町四丁目 |
| 138 |  |
NG223-03 | 軌道上の焼けただれた路面電車。まわりは見渡すかぎりの焼け野原だった。 | 熊木 久忠（クマキ ヒサタダ） | 1945/8/8 | 大手町二丁目付近 |
| 139 |  |
WH14-091 | 大手町三丁目の浜 | 稲井 大良（イナイ タイラ） | 昭和12、13年 | 大手町三丁目浜 |
| 140 |  |
WH13-010 | 大手町3丁目の川岸 | 上西 薫（カミニシ カオル） | 昭和5年頃 | 大手町三丁目川岸、水主町 |