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トップページ原爆の絵地図 "紙屋町・本通地区"

原爆の絵

地図 "紙屋町・本通地区" で 194 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
101 SG-0271 白神社付近。国泰寺の大楠。 高増 径草(タカマス ケイソウ) 1945/9/9~9/10 白神社付近
102 WH14-150 白神神社付近 河野 安夫(コウノ ヤスオ) 昭和10年頃 白神社付近
103 GE32-18 電車と真黒な人 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) 1945/8/7 白神社付近の電停
104 GE22-44 爆風でとばされた電車 白神社、国泰寺 小林 岩吉(コバヤシ イワキチ) 1945/8/6 白神社前
105 NG426-02 防火用水槽の死体。新しい服装でたぶん警防団のひとだと思う。体がふくらんで皆下を向いて死んでいた。 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) 1945/8/9 白神社境内
106 GE39-28 倒れた馬車馬や人、切れて落ちた電線 光貞 泰(ミツサダ ユタカ) 1945/8/7 白神社電停付近
107 WH11-012 県女の校庭より 小野山 博子(オノヤマ  ヒロコ) 1936/9/3 県立広島第一高等女学校の校庭
108 NG426-03 古いキャンパス地のテントのようなものが校庭にたくさん立っていた。 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) 県立広島第一高等女学校校庭
109 NG024-02 看護婦として治療に当たる。「水が飲みたい」「体が痛い」と悲鳴をあげていたその時の声が耳から離れない。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 福屋
110 NG130-03 福屋ビル2階の窓にはムシロを吊り下げていた。広島駅から八丁堀に向かい千田町付近まで見る。 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) 1945/9/3 福屋
111 NG314-24 福屋百貨店前では路面電車が脱線し焼けこげて停まっていた。建物の間にはたくさんの人が倒れていた。 細井 竹一(ホソイ タケイチ) 1945/8/7 福屋
112 NG314-25 目玉や腸が飛び出した死体、真っ黒こげになった男性の死体。 細井 竹一(ホソイ タケイチ) 1945/8/7 福屋
113 GE05-28 赤黒くこげたたくさんの死体をとび口で集める 植田 ミツコ(ウエダ ミツコ) 1945/8/8 福屋から本通り、紙屋町方面
114 NG069-05 福屋まで来た時玄関から負傷した虫の息の人たちが見え気の毒だった。横には死んだ馬が山になっていた。 田島 武雄(タジマ タケオ) 1945/8/10 福屋付近
115 NG197-05 福屋の避難階段から搬出されていた軍人・軍属の遺体。100体を越えていた。 田中 陽造(タナカ ヨウゾウ) 1945/8/7 福屋新館
116 WH14-035 福屋旧館 中川 謙(ナカガワ ケン) 福屋旧館
117 GE02-22 燃える福屋と道路に倒れた人々 小橋 染春(コバシ ソメハル) 1945/8/6 福屋百貨店
118 GE14-38 福屋旧舘の火災、逃げまどう人々 原田 知恵(ハラダ チエ) 1945/8/6 福屋百貨店
119 GE25-46 福屋の裏側で鉄かぶとを利用して米をとぐ兵隊 田中 武彦(タナカ タケヒコ) 1945/8/9 福屋百貨店
120 GE37-46 燃える火に気を失って腰かけたままの友達 貝川 百合子(カイカワ ユリコ) 1945/8/6 福屋百貨店

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